■お名前
えい
■評価
★★★★★
■生の声
女風の存在を知って、ホームページを眺めていたところ、さとりさんに出会いました。お写真をみて、 個人的な事情で驚きつつ惹かれつつ。プロフィールを読んで、警戒心を抱きつつ警戒心を超える興味を持ちつつ。写メ日記やXへの投稿をみて、変態を感じて。
写真や文章からは、突き抜けていて、型にハマらない自分を持っていて、そんな自分を売り込める人、という印象を受けました。さとりさんを必要としてる人がさとりさんに出会えるように、軸がブレずに発信しているのだなと、思いました。(偉そうですみません)
最後にツイキャスでお話ししているのを聞いて。頭がいいし、言葉選びが上手い。自分のことを話すとき、自分はこうだ、だから、こういうことができるんだっていうところまで伝えられる人が強いと思うのですが、自然にそれをしていて、すごい。
耳からの情報、大切です。ホームページだけみて悩んでいる方は、なんでもいいからツイキャス聞いてみてほしい。長めのがおすすめです。
ツイキャスが決め手になって、会えなくなる前に会わないと後悔する、今が踏み出すタイミングと確信しました。
ずっと誰にも言えなかったこと、きっとさとりさんになら言える、隠してきた欲求を叶えるために力を貸してくれる人だって思いました。 何度も書いては消してを繰り返して、なんとかDMを送信しました。日程の調整をして、近くお会いできることに。
固定ポストにあった「人生のターニングポイントに居る」という言葉について。これは自覚できる何か特別なことがなくても、「さとりさんに会ってみたい」と思ったとき、連絡することを選んだ瞬間がターニングポイントになったんだと後から気づきました。
私はつい自信をなくしてしまうことが多いのですが、運の良さについてだけはずっと自信を持っています。「運の良さ」にもいろいろありますが、自分に必要なタイミングで、自分のことを助けてくれる人に出会えることもその一つ。(この「運の良さ」は、ミラクル、奇跡的なものというより、それに至るための、「運の良さ」に繋がるための何かを、今までの自分が無意識でもしてきたからこそ起こるものだと思っています。)
今回も運が良さが活かされました。
初めましては体をゆるめてもらいつつ、お話をしましたが、170分じゃ話したいことを伝えきるには足りませんでした。
別の日、またお話をしました。
受け止めてくれる環境を作ってくれたさとりさんに対しても、私の問題で言葉にできなくて、やっと言葉にしても上手く伝えられなくて、それでも汲み取ってくれて少しずつ引き出してくれているのを感じました。道が逸れないように挟んでくれる言葉に導かれていい方向に向かうために動きたいと思いました。お話をする前から頭ではわかってることもいろいろありましたが、今まで以上に頭ではわかっていることが増えました。今度は少しでも行動できるように、頑張りたいです。
前向きな気持ちを引き出してくれて、ありがとうございました。
さとりさんとお話をすることにしか触れてないので、東京秘密基地の本来の(?)サービス、性感マッサージについても。
正直なところ、初めてのときのことは訳がわからなくなっていたので、記憶が飛んでます。でも、こちらを見つめてくれる表情と、唇の柔らかさと、途中でかけてくれた言葉と、脱衣のときのなんともいえない雰囲気だけは覚えています。思い出すと、大変です。あと、エレベーターはずるい。
すごかったしか出てこなくて、記憶飛ばした自分のこと、ビンタしたい。
実際に会ったさとりさんは、思っていたとおり変な人でした。
私は振り切れてる人、変な人のこと大好きで、尊敬しているので、ちゃんと変な人で嬉しかったです。変な人って、自分のこと、自分の感性を大事にしていて、他に流されない自分がある人だから。憧れます。
あと、チャラくみえる人、変態を前に出してる人が、実はとても真面目な考えを持っていたり、見えない努力をしていたりするような、ギャップのある人に惹かれます。二次元の世界にはよくいるのですが、三次元ではあまり出会えないので、両面を見せてくれるさとりさんは貴重な人だと思いました。
私も変な人になりたい!
重たい口コミ書いてしまいましたが、時々、ん?ってなるときも、何言ってるの?なんて思うこともあります。人間と人間だから、当たり前のことだと思います。でも、それも含めて魅力的だと感じさせてくれる人です。(悪口に見えたらごめんなさい)
最後に。
初めてお会いしたのは少し前なのですが、さとりさんの口コミは異彩を放っていて、私もその一部になりたいという傲慢さで何回かお会いしてから書きました。「なんでもどんとこい!」って感じさせてくれるさとりさんに出会えて、ターニングポイントを迎えられたことに感謝しています。
次にお会いするまでに、さとりさんからもらったものを消化して、少しずつでも行動に変えていきたいと思います。
また、よろしくお願いします。
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