拘束具、使いませんか？｜女性用風俗・女性向け風俗なら【赤羽秘密基地】

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10/5 14:17 UP! 拘束具、使いませんか？ SHIRASH(ｼﾗｽ)(30)

おはようございます。
夜読む方へはこんばんは！

白州です！

最近秋巻いてきたかと思えば突然熱くなったりでうんざりしますねぇ。

さて今日の画像は私が普段持ち歩いている拘束具になります！

そう！

ソフトSMの定番といえば！

拘束プレイ！

本日は

・道具の種類
・使用目的

この辺りに注目していこうと思います。

まず皆さんが拘束プレイと聞いて想像するのは緊縛だと思うのですが、
はじめてのSMで麻縄はまず使わないと思うんですね。

だって怖いじゃないですか。なんとなく。

ということで、割とメジャーな拘束プレイのアイテムを抜粋していこうと思います！

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縄　手枷　手錠　シリコンカフス

ネクタイ　テープ　バンテージ　ベルト

タオル　帯　梱包ラップ　テープ

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思いつく限りあげてみました。
この辺りかと思われます。

今回はピックアップして

・縄(麻縄、ロープ)
・カフス(手錠、手枷、シリコンカフス)
・テープ(ボンテージ、テーピング)
・日用品(タオル、ネクタイ、ベルト)

これらの特性と使い分けのポイントを伝えていこうかと思います。
他に気になる道具がありましたらDM等でご相談ください！

では紹介してまいります！

・縄(麻縄・ロープ)

拘束プレイのみならずSMの代名詞です。
真っ先に皆様が思い浮かぶのがこちらではないでしょうか。

【メリット】
サイズや形状を施術者が自由に選択できる
施術者の個性や技術差が顕著に出る

【デメリット】
跡が残りやすい(特に麻縄)
タイトでテンションが高い拘束のため飲酒後は注意が必要。
施術者の技術を求められる

・カフス

手枷足枷、手錠など。
アダルトグッズの定番です。可愛いものからゴツいもの、ブランド等で選ぶ人もいるのではないでしょうか。
画像にある紫のシリコンタイカフスは女風デビュー時から持ち歩いているお気に入りです。

【メリット】
ワンタッチで扱え、時間を取られない
既製品が多いためお手入れが楽ちん。
拘束部にゆとりがあり、酒気帯びでも使える

【デメリット】
サイズや形状固定のため汎用性に欠く
造りの良さが没入感やモチベーションに影響する

・テープ

テーピング、ボンテージ、バンテージ、ラップなど。
太さと安定感があるため力がかかる箇所への施術にも便利です。

【メリット】
サイズや形状を気にしなくて良い
緊縛より跡が残りにくい
テープに太さがあるため力がかかる箇所でも食い込みが気にならない
比較的技術負担が少ない

【デメリット】
通気性がないので汗をかきやすい
シワやヨレが出た際に鬱血しやすい
タイトでテンションが高い拘束のため飲酒後は注意が必要。

・日用品

ネクタイ、ベルト、タオルなど。
身近なもので縛ってみましょう。

【メリット】
すでに場にあるものを使うため準備が楽。
スムーズな流れで使用できる。
縄やテープより被施術者側の不安が少ない

【デメリット】
緩みやすい
一定レベルを超えると専門性が高い
専用の道具には汎用性で劣る

いかがでしょうか？

一口に拘束と言っても、求めるプレイやシチュエーション次第で適している道具は変わってくるもの。

ぜひ、いろんな拘束具を試してみてください！

初めてのソフトSM、SMはぜひ白州、赤羽秘密基地で。
お遊びやご相談もお待ちしています！

本日も長文にお付き合いをいただき、ありがとうございました。

お遊びいただける日を楽しみにしております！

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