女性専用風俗　赤羽秘密基地　（出張専門） | 【レポ】タイ古式マッサージ

最近修得した技術。
マッサージにヌキがあるかわかるかどうか
店先の看板を見れば判断できること。

ちなみに、雑居ビル２回階以上の個室で、
セラピストが外人の姉ちゃんの
マッサージ店はその線が濃厚である。
（極個人的経験に基づく）

どうも、水戸の光圀です。

本日の日記では
最近自分のマッサージ勉強ということで
マッサージ店に通うことを趣味にしている
光圀のマッサージレポを書き起こしました。

今回はタイ古式マッサージ店に馳せ参じた。
マッサージの勉強になる部分もあったのだが
行ってみたら色々面白いとこもあったので
ネタになればなと思って書いた。

最後まで読んでくれたら嬉しい。
（誤字発見で15分サービス・イベントもやってるしね）

経緯

私は日頃からTwitterを見すぎるあまり
スマホとPCのブルーライトをたっぷり浴びているのだ
それに、生まれながらの猫背。
肩こりの原因ダブルパンチを持っていて
日頃から首肩周りのコリに悩まされている。

本業と兼業がややピーク期になり
先日、肩こりが限界を迎えた
感覚としては肩に魔物超えて
モンスターが居座っていた感覚。

そこで、もみほぐしに行こうと決意。

そんな時に、目に入ってきた。
「タイ古式マッサージ」の看板。

肩こり、もみほぐし１時間5,000円

(リーズナブルだしいっってみるか!)
と思い、飛び込んだ。

タイ古式マッサージは
マッサージ目当てで入ったのに
初体験時にヌキありであんまりいい思い出はないのだが...

今回は１階の店舗でマッサージルームも半個室なので
安心だろうと判断し、おそるおそる入店した。

いざ入店。

優しい笑顔の小柄なタイ人の女性が明るく出迎えてくれた。
すぐさまコースを案内され、入室。
45分や90分のコースもあったが、時間の関係で60分にした。

部屋に上ったらお着替えだ。
ここで、マッサージWEARに着替える。
用意されたWEARは
紙パンツでないあたりが安心ポイントが高い。
パンツは膝丈まであり、ヌキの心配もなさそうだ。

着替えが終わると、セラピストさんが入ってきた。
いよいよ始まる。
ドキドキしている僕を横目になれた手付き...

ん？ん？ん？？
力強くね???

あんな小さいのに、こんな力出せるの？

どういうことだ？？

感覚を研ぎ澄ます...

この触感は...

足だ！！


そう。僕は踏まれていたのである。
全身を踏みほぐされた。
なんかこう。
なんとも言えない気持ちになった。

自分よりも小柄な女性に踏まれるのは...
うん...
俺の心の奥底に潜む性癖がくすぐられているのも感じた。

エロくないのだが、与えられた状況から勝手にエロを解釈する。
職業病とはおそろしいな...
(それは単なる性癖では！？)

ここからの時間は、小さな女性に
体を踏まれているという事実に半ば興奮しながら
施術を受ける私の回想録になるので、

読者の皆様もお望みでない内容であるから
カットする。

これは戦略的撤退なんだ。
許してくれ。
（決して踏まれている事実に興奮して内容をあんまり覚えていないわけではない）


ということで
新たな性癖の扉が健全マッサージで開かれかけた光圀少年であった。

性癖ってほんと広いよね。
自分には自分では認知していない
未だ見ぬ性癖の存在があると"肌で"実感しました。

性癖とは、はてなき荒野そのものである。
開拓、発見、研鑽、全て楽しんでこそのものだ。

みなさんとの出会いが
それぞれの性の荒野を耕す者でありますように！

ではでは！
水戸秘密基地から光圀でした！

p.s.
しっかりマッサージしてもらったので
最近は調子がいいです。