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7/7 07:54 UP! 【第四十五回】金蹴りの対偶を考えてみた。 MITSUKUNI(ミツクニ)(24)

MITSUKUNI(ミツクニ) 【第四十五回】金蹴りの対偶を考えてみた。
おはよう。こんにちは。光圀だ。

思索は巡るよ猥雑に。
最近は留学も最後の佳境となって来ていて,恥ずかしながら忙しい日々を遅らせてもラッテいる。
忙しいから,風呂の時間も惜しいのでシャワータイムアタックをしつつ,復帰時に向けてコンディションを整えている。

ともあれ,光圀少年は,これから日本に戻ったら熱い夏を学業と女風という大好きな二つの業務と過ごせることに胸を躍らせてカーニバル状態なのである。

さて,僕の忙しい時あるあるなのだろうか。はたまた,暑さで脳がどうにかなってしまった結果なのか,最近は脳の回路がショート気味になるときがある。そんな時は決まって、平常時では到底考え付かないような,想像しないような思索に耽ってしまうことがある。

例えば、
こんな妄想をしてしまう。自分自身お狂い度合いが至っておらず,退屈に感じてしまったのならばあ謝らせていただこう。
とはいえ,こういったものは他人の評価よりも自分の評価を第一に信じていくくらいが丁度いい。妄想にスラ他人に評価される世界とか辞めて欲しいすよねほんと。ブレストとかで自由に意見言っていいのに突拍子もないことを言ってしまってなんか変な雰囲気になって,ツッコミ待ちになって耐えられなくなって自分で「流石にこれはないっすよね〜^^」とか言っちゃうの辞めたい!自由な雰囲気はみんなで作ろうよ!他人カバーも頑張ろうよ!大体ブレストなんか他人の突拍子もない意見に身をまかせて舵を切ろうなんて考えのやつは締めが甘い。ジャストアイデアでうまく行くほど世の中は簡単じゃない。簡単な世の中じゃないからこそ,僕らはルールーを作って世界をゲーム見たいにある程度単純化しながらRPしていくんだ。

話がだいぶ逸れた。
最近日記を書けなかった反動で吐き出したかった自分語りが沢山あるのだ。
これが,光圀相手に読む最初の日記であったのならば土下座謝罪案件である。
どうか,“引き“のあるタイトルの回を読んでほしい。

というわけで,本題に入ろう。
金蹴りの対偶について考えるというものだ。
この話題に入る前に,まずは「金蹴り」そして「対偶」の意味について説明しよう。

各ワード解説
順が逆転して申し訳ないが,構成的にこちらの方から説明した方が理解が進むと考えるので「対偶」から。
まずは困った時はこれ。辞書をみてみた。

たい‐ぐう【対偶】
読み方:たいぐう
1 二つで組みになっているもの。対(つい)。 「この線は、鬢(びん)の下端の線などと目立った—をしている」〈寅彦・浮世絵の曲線〉
2 対句(ついく)。
3 論理学で、「pならばqである」に対して、仮定および結論を否定し同時に両者を逆にした「qでなければpでない」という形の命題。原命題が真ならば、その対偶も必ず真となる。→裏 →逆

ここでは3の意味で用いることとする。

これは物理学を学ぶもの、研究した人あるあるかと思うが、日頃から・両極端を考える。クセがついている人が多い気がする。

コーヒー豆の味の違いを理解する為に,スマトラマンデリンの深煎りと,エチオピアの浅煎りを水出しで飲んでみる。こう言った行為だ。両極端を経験することで中間にあるグラデーションへの理解が促される。つまりは全体感への理解へのコスパがいいのだ。理系はコスパを求めすぎる。コスパが全てではないが寿命が有限な人間として生を受けた時点で時間を濃縮した体験は人生を満喫するスキルになりうるのだ。そいえば,漫喫って海外にないな。。。

ちなみに僕はコーヒー大好きだ。香りが残ってしまう為出勤日に飲めないのが残念極まりないが,こちらにいる時は毎日飲んでいる。女風に戻って唯一嫌なことだ。

と、そんなふうにして両極端を考えた時に,というかまどろっこしくなったが要は,
金蹴りの逆って何?って話である。

少し数学を齧ったことがある人には黒板用のコンパスでアヌスを刺されそうな適当具合だが,数学も世に出る時にはデフォルメして当然というのが三角関数が教えてくれてる。誰もtanの曲線なんてシリヤセンノヨ。

結局,対偶はどうなるのか?
長くて申し訳ない的な,下りを何度か言ったがわからないが金蹴りについて考えていこう。
金とは,男性の睾丸を包む皮を含む部位のことである。
蹴りとは,振りかざした足でsomething に作用する力を与えることである。
文章の名詞要素を逆の要素に置換えよう。
女性の卵巣を包む皮を含む部位=金の逆=???
振りかざした手でsomething に作用する力を与えること=蹴りの逆=???
???に当てはまる答えを考えみることにする。
まず,「女性の卵巣を包む皮を含む部位」これはピンポイントで該当する部位たるものがない。強いていうなら腹。しかしニュアンス的に卵巣?しかしそれは納得がいかない。光圀的には腹でいきたい。論理も大事だが最後に決めるのは人の熱だ。これは僕の尊敬する先生が言っていたお言葉だ。ここは師にあやかることにする。
そして,「振りかざした手でsomething に作用する力を与えること」について。これは,殴る,叩く,これが当たるだろう。

これらの条件を総合的に評価して。金蹴りの対偶たるワードの候補が上がった。ご覧あれ。輝かしい金の対偶達を!!!
  • 腹叩き
  • 腹殴り
  • 卵巣叩き
考えてみて,発音してわかった。「卵巣叩き」が最強である。ワードの性質上この類のワードにはあるしゅの強引さ,叫んだ時のかっこよさが求められていると感じた。

その点,卵巣叩き。この言葉の4−3の文節ごと語感,声に出す心地よさは捨て難い。語尾が「〜い」で終わってくれるのも喰いしばっって言っている感があって個人的にかなりポイントが高い。卵巣叩き,お前優勝だよ。金蹴りとのこれからに幸あれ。

いかがだっただろうか。
考えてみた挙句,行為的にメタ認知してると卵巣叩き,乱暴な腹イキ誘導とも取れる。
金蹴りは男子に対する致命的な攻撃であるのに対して,卵巣叩きは快楽へ導く可能性がある。
案外いい感じの対偶になったのかも知れない。

とはいえ,言葉自体のバイオレンス度が強すぎて光圀の品位がかなり問われていて掲示板で話題になってセラピストとして死にかねないのが今更の憂いだ。

どうか笑って納めて欲しい。寛大なお客様に救われた経験しかない未熟な光圀でした。
もっと成長した姿を見せられるように。

これからもよろしくお願いします!
ではまた!

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