女性専用風俗　名古屋秘密基地　（出張専門） | ドロス愛

今日はお休みなのでセラピスト業を逸脱し
おれが愛してやまない[Alexandros]について話します 

初めに言います、長い日記になるよ！ごめん！
因みにヨウヘイの由来はこのバンドのボーカル川上洋平からきています





[Alexandros](通称ドロス)はヘビーなロックサウンドから爽やかな曲、浸りたくなるチルい曲まで様々な音感の曲があります


今や誰もが知る超売れっ子バンドですが、大学卒業後は就職し社会人として働きながらバンド活動をしていたり、メンバー4人共同生活をしていたり、デビューも20代後半とかなり遅咲きの彼ら

華やかな見た目や曲が多いですが、下積み時代が長かった事もあり「他の奴らに負けてたまるか」という泥臭い不屈の魂が彼らの音楽の根本にあります



武道館まで登りつめたのにバンド名変更を余儀なくされたり(元々は[Champagne])、バンドの心臓ドラムが変わったり(前任ドラマー庄村聡泰の唯一無二な細かいドラムが大好きなので分かってくださる方是非語りたい)、幾度となく彼らに窮地が襲いました

そういった窮地にも立ち向かい、前に進み続ける強い心を持った彼らの音楽におれは心酔しています   





彼らの夢は世界一のバンドになること
デビュー前から一貫した目標を持ち、今もその夢を追い続ける彼らの背中をこれからも追い続けます


ドロスの事全然知らない！という方用にオススメ曲4選を置いていくので、
おれとの待ち合わせまでの電車の時間に聴いてね






①City
[Champagne]時代を代表する超人気曲。定番過ぎますが、3周回ってやっぱり1番好き
イントロのアルペジオが印象的、ストレートな日本詞にライブで聴くといつも泣けてくる


②Starrrrrrr
ライブでファンの熱が1番上がる曲。RUSHBALLのトリを務めたサカナクションのライブを見て、その悔しさを元に作った曲(サカナクションと[Alexandros]は昔練習するスタジオが同じで所謂ライバル関係だった)


③Learning Grapefruits
恋愛ソングがほとんどないドロスの、知る人ぞ知る失恋ソング。アップテンポながらどこか切ないメロディーと川上洋平のハイトーンが心に刺さる


④untitled
路上ライブ時代から彼らが大切にしている曲。庄村聡泰が勇退する最後のライブで、涙を堪えながらドラムを叩く姿に全ヨウヘイは泣いた






【ヨウヘイの日記】
〇ヨウヘイを選ぶべき5つの理由

https://go-kichi.com/s/nagoya/diaries/view/141229

〇ほぼ顔出ししている日記

https://go-kichi.com/s/nagoya/diaries/view/154322

【ヨウヘイの初めてのツイキャスア
ーカイブ】
声や雰囲気が分かります

https://twitcasting.tv/okzk_satoru/movie/779285705

【ヨウヘイのＸ】
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