女性専用風俗 六本木秘密基地 (出張専門) | 「わかるよ。」は共感じゃないの…

5/16 17:38 UP! 「わかるよ。」は共感じゃないの… SAN(サン)(30)

SAN(サン) 「わかるよ。」は共感じゃないの…
こんにちは!絵にかいたような三日坊主をしまった…!
と若干しょんぼりしながらTLを眺めていた六本木秘密基地のサンです。

そんな中、「共感」という僕が話すにぴったりだなと思うキーワードを見つけたので、
本日はそれについて書いていきます。

まずですね「わかるよ。」って共感じゃないんですよね。
え?じゃあなに?と言われたら、相槌ですと僕は答えます。

共感だと思って「わかる!」的な言葉を連発していると、
相手からしたらなにがわかるの?言ってれば良いと思ってない?
という具合に味方のつもりが敵になってしまう可能性があります。

相槌が悪いという話ではなく、今回はあくまでも共感とはなんぞや?と、
具体的などんなことを言うのかを書いていくというところだけご留意ください。

では次に共感とは?について書いてきます。

辞書的な意味を借りると、
「他人の考え、主張、感情を、自分もその通りだと感じること。」とあります。

え?「わかる!」もよくね?と思ったそこのあなた。
たしかにそれも一理あるとは思いますが、
それで相手と心の通った真の対話は難しいです。

自分もその通りだと一言で納めるのは及第点止まりです。
何に対して相手の気持ちをその通りだと思ったのか、
それを伝えてやっと満点の共感になります。

共感とはどれくらい相手の気持ちをおもんばかったのかで決まると言っても過言ではないです。

最後に共感って具体的にどうやってるの?
というところを書いていきます。

例として子供がかけっこで1位を取ってニコニコ話してきたとします。

「ねえ!かけっこで1位取った~やった~」
これに対して、とりあえず思いつく感情のみで共感を示すとすると、
「1位!嬉しかったね~」というようになります。  

これでも悪くないですが、ちょっと物足りないですよね。

「練習頑張って1位取れたのは本当に嬉しいことだよね!」
これが私なりに踏み込んだ共感となります。

見てみるとそんな難しいことはないです。
シンプルに相手に最大限の興味をもって言葉の先の感情や背景を自分なりに考えて、
相手の感情に重ね合わせることが重要なのです。

もちろん時には真っ向から意見を言い合い議論することも大事です。
ただやはり、円滑なコミュニケーションに信頼関係は必要です。

みなさまもコミュニケーションに少し味を加えて、
人間関係を円滑にするために踏み込んだ共感をしてみてはいかがでしょうか?

実際に体験してみたいという方はぜひ私のもとに来てみてください。
私の持てるすべての技術を使ってみなさまの身も心も包み込みます。

六本木秘密基地 サン

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