女性専用風俗　新宿秘密基地　（出張専門） | みかさの頭の中🌍

新宿秘密基地　みかさです。

この文章を開いていただき
誠にありがとうございます。

僕実は人に普段そんなこと考えてるの？とか
目みてたらムラムラしてくるわ
とかなんか引き寄せられるとか
たまにはなんかエロ宇宙人に見えるみたいなよくわからないことを言われることが多いんです。笑
(ヤバいやつだと思ってももうちょっとだけ読み進めてください。笑
あとでこのことについて解説してます。笑)

まぁ色々さまざまなことを言われます。笑
なのでみかさがどれほど、変態で変な思想家なのか
曝け出して行こうと思います。

みかさは北海道札幌市出身の片方の祖父母が戦前から続く玉ねぎ農家。
もう片方の祖父母は漁師の船長。
そして僕の本名は実は自然にちなんだ名前であり、
大自然の中の大自然人間で、
僕の感覚、大自然の中に生きてきた人は好奇心旺盛のど変態中のど変態で僕もど変態中のど変態ということになります。

僕はかなりお母さんっ子で、仲はとてもいい方なのですが、この前母から聞いたのが、
私からこんなタイプの子が生まれてくるとは、
思わなくてちょっとびっくりしたと言われるほど母公認のイかれchildです。

小学校から高校までサッカーをやっていました。
中学校の時はキーパーというポジションをやりながら全国大会に出場していて、ブラジルにサッカーのために1ヶ月ほど行っていたりした経験もあります。
ブラジルの人は水たまりで顔を洗ってる方とかもいましたが、日本人の場合水が硬水なので飲んだ瞬間脱水症状で、倒れますのでお気をつけてください。笑

高校は北海道のそこそこの進学校に入学して、
高校では勉強と部活の文武両道の日々を過ごし、サッカーでは県大会に出場し、大学は某国立大学理系学部に大学順位三位で入学できました。
受験勉強の日々に何度も親に死んでても変わんないよなみたいなことを相談してたのも今となって振り返ればいい経験、いい思い出です。

大学はとても自然豊かな場所でして、
海と山が近かったためとても楽しかったです。

その後大学に入って1年で休学をして、東京で人生初の歌舞伎町の夜職を始めます。

結局ホストも1年ほど続けました。
結果はそばにいてくれた子たちに恵まれ、
自分の目標を叶えることができたが、
何か自分の場所ではないそんな気がしてました。

ホスト時代から僕自身結果というところと同時に女性との深い関わりに非常に興味深く、
性についての探究を同時にしておりました。

性のテクニック良すぎて他いけないと
言ってくれる女の子もいらっしゃいました。

僕結構かなりの変態で
エピソードはかなりぶっ飛んでおりますので
質問してくれたら、詳しくお話しします笑

その時ホストに疲れてたのもありまして、
仏教、宇宙、瞑想、健康、自然の魅力など、スピリチュアルなものごとにとても興味を持っていまして、自分探しの旅に半年ちょっと出ます。

(スピリチュアルなお話が興味ある方は、お会いした時にでもたくさんお話ししましょう。)

こう見ると人生いろんなものに
興味持ったなと思います。

お金も本当になかったですので、極力お金をかけず色々回りました。
島根は個人的にとてもいいところで大好きです。
島根の森の山奥に、
寺修行に二週間ほど行って修行してました
健康的でその修行も楽しかったですよ
島根の大自然は僕にとってはとても大興奮で
包まれるような感覚は忘れられないです。

自分探しといってもそんなに自分なんて簡単にわかるものじゃありません。
何もわからなかったです。
でも僕はそれが強みでもあるのかなとと思っています。自分が何かわからないというのは、過去の自分や今までの偏見で物事を見ずに改めてその物事に対して、真っ直ぐにそれに向き合う。
そういうことなのかなと、勝手にポジティブに考えております
自分がどういう人物かはっきりとわからないというのは、僕にとっての褒め言葉かもしれません️

長年やってきた部活動での身体と体力
勉学で培った基礎的な教養学、そして言語化能力、
ホストの夜職で培った相手の言葉の背景を感じとり、気遣う力はこの業界において、僕の強みになるそう考えております。

欲や人間的な愛というものは、
人生に必要なものであり、
人生の充実感に大きな影響を与えます。
だからこそ僕らのようなセラピストがいて、
少しでもそれが良い方向に向かっていくこと、そして今東京秘密基地で、性の探究を深くし、
女性を幸せにしてあげることを
心より願っており、第一目標としております。

大自然中の大自然育ちな自分で、かなり感受性が強く、相手の反応、声色や目の感情、雰囲気を読み取ることそして、ホスト時代に研究したことと現在なお性のテクニックの知識、女性に対する雰囲気作りは、自分でも自信の持てるものをご提供できると思ってます。期待していただければと思います。

最後に

僕の性感覚と自分の性知識を使って、皆様とゆっくりエロティックな性欲という部分を
2人で一緒に、大自然の中にいるような時間を過ごしていただき、ベット上で溺れるような、
ドロドロ甘々で濃密なファンタジーのような
性を探究する旅に出てみませんか。
そして、全てを忘れて体の感覚に溺れ、
体との本物の対話を一緒に楽しんでみませんか。

以上となります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
皆様とお会いできる日を心よりお待ちしています。
新宿秘密基地みかさ
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