女性専用風俗 横浜秘密基地 (出張専門) | さくらとねこ

3/21 20:01 UP! さくらとねこ MIO(ミオ)(24)

MIO(ミオ) さくらとねこ
霊園に行っておりました

ミオマン

桜の木に登る猫がおり、近くの2.3組はみんな写真撮ってた
みんな猫が好きやねん
なんとなく雰囲気が良かったので俺も撮ってた

焼骨に祈りに行くという謎文化
ミオマンは結構好きであります
荼毘に付す、その語源はパーリ語の「jhāpeti」並びにサンスクリット語の「dhyāpayati」
らしい
「燃やすこと」という意味やね

日本では仏教とともに伝わったらしく、それはだいたい1300年前
持統天皇という人が最初に in the 荼毘 したということらしいです
中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)の娘さんやっけね
環境衛生の理由から、最近のメタはずっと火葬
合祀か合葬かは人それぞれ、そんな感じ

たま~に合祀ですらない、無縁仏さんをお見掛けしますが
人間と言うのは最後は一人になるんだろうなということ
だれかに見送られるということは贅沢なことなんだろうなと
独身のミオマンは思うわけであります

俺は桜の木の下に埋めてほしいなと、それでこうやって何十年、何百年後かに猫に登られる桜の一部となりたい
自分が死んだあとも世界が続いているということを正直今だに信じられないが
何かこうやって残るものや、他人の気持ちが残り続ける、記憶が残り続けるというのは素敵なことなのではないかと

人が本当に死ぬときは忘れられたとき、というワンピのヒルルクの言葉を思い出し
チョッパーの師匠やね
そういえばこの人の海賊旗は髑髏に桜というなかなか良い感じ
六道骸みてーなことしやがって
六道骸は雲雀恭弥と2人でキャラソンを出していて、Sakura addictionという曲
みんなわかんないよねきっと
でもいい曲だから聴いてみてね

「まったく、いい人生だった」
なんて言ってみてえ
そんなことを考えながら霊園に行っておりました

みなさまも良いお休みをお過ごしくださいませ

おおきに

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