8/30 21:20 UP!
だいたい世の中、風俗。
水戸秘密基地よりやってまいりました。
光圀と申します。
久々の日記投稿になる。
まず初めに申し訳ない。
日記投稿に時間が空いてしまうのはしっかりとした日記に書くべき内容の記事が思い浮かばなかったからだ。敬虔な光圀読者に対しては大変申しわけないことをした。腕立て伏せしながらクンニするから許して欲しい。それか空気椅子で対面クンニでもいい。
話がクンニにそれた。
(俺はクンニがしたい。)
まずはタイトルに至った流れ、馴れ初めから。
馴染めパートが長いから時間がない人は下記のーー本題ーーまで飛ばして読んで。
大きくタイトル書いておいたからわかりやすいと思う。
最近俺は音ゲーにハマっている。
プロセカというものだ。
わからない人向けに簡単に説明すると、リズムゲームをクリアしていくことでキャラが成長したり、増えたりするゲームだ。
このゲームには俺がハマるに至った理由がある。
そもそも、好きな曲がたくさん収録されていること。
場所を問わずできるできること。
1人でもできること。(←ここ大事)
だらだら続けてしまうこともなく、一曲2分程度でサクッと満足できる。
スキマ時間にリフレッシュできるゲームとしては最高峰のクオリティだ。
実はもともと、音楽は好きであるのだが、音ゲーとなるとア◯マス、バ◯ドリ、など美少女キャラが前面的に押しでたものが多く、これまで好きに慣れなかった。
音楽が好きと言った俺だが、なぜ音楽が好きなのか振り返ってみると、なんかいけ好かない生活に対する鬱屈とした感情、悶えそうになりそうな生活の軋轢、そういった感情を”いけ好かない奴らが聞かない俺たちだけの音楽”を聞くことでなんとか自分の感情に言い訳をつけて来れたからだ。よく聞くロックはそう言った歌詞系統が多い。
日常をぶっ飛ばせない音楽はクソ。ってゴッチも言ってた。
流行りとか、かわいいだけ、とか、
TikTokとかSNSでクソバズりしたり、客に媚びたマーケティングするような音楽聴いてる人を冷ややかに見ている時期もあった。音楽がかわいそう。
そんな可哀想なマネーゲームに巻き込まれた音楽たちの王、アイドルミュージック。
アイドル派生のVI(Virtual Idol)も苦手だった。
そして、音ゲーはVIの巣窟だ。
Vtuberが出るはるか前からあいつらはいた。
アイドルのかわいいダンス見たさに曲を聞く。好きなキャラの衣装が欲しくて曲を聞く。
音楽よりもキャラが前に出てくる風潮が苦手で手が出せなかった。
コーヒーが好きって言ってるのに平気でカフェオレ飲んじゃう人みたいな感じがして好きになれない。
浮気の境界線は好きな対象以外に心が傾いてるところからと誰かが言っていた。
音楽好きとのたまう人が音楽をついでに楽しむ行為もそれに当たると思って避けてきた。
(原理主義の原理主義すぎる思想)
そんな俺がなぜ音ゲーを始めたのか。
それは俺の好きな作曲家が、曲をよく出しているゲームを見つけて気になったからだ。
プロセカ。正しくはプロジェクトセカイ。
ヴァーチャルシンガー初音ミク中心に据えられた音ゲーだ。
昔から名前は知っていたものの、VIの台頭が目立つ見た目だったので今まで受け付けなかった。
それでも、今年の夏に日本に戻りボーカロイドの曲を聞きたくなって。
もっと聞きたいな、楽しみたいなと思う衝動が止められなくて始めた。
DECO*27,wowaka,Cosmo,kemu,kanaria,バルーン往年マイメン(好きなP)が巣くうプロセカ、初めて見たら最高だった。
このゲーム。
音楽の理解度、つまりは聴き込むほど、プレイするたびにスコアが上がっていく。
単純に譜面を叩くだけだから、練習すれば成果が出やすいのだ。
理系院生とかいう勉強畑で育ってきたからギャンブルで一発逆転気持ィィ!!!
みたいな遊びよりもコツコツ積み上げられるゲーム性はかなり性に合っていた。
スコアの履歴も追えて自分の成長が見える。
特にハイスコア更新するときは脳汁ドバドバだ。
フルコンしたら尚。
音ゲーで難易度が上がってくることそれすなわち、曲と自分の高め合いだと思うのだ。
これは自分の感覚論である。
曲は可愛い声したバーチャルシンガーが歌う。
しかし、次々に現れてくる高速譜面。
可愛い声してやってくることが鬼なのだ。
この感覚、わかるぞ、あれだ。そうだ。
風俗だ。(え、どうして?)
辛くてきちい譜面と対戦は、
責められてきついながらも気持ちいい感覚と似ている。
責めに耐えて点数スコアを伸ばす感じは、
辛いけどきつい快楽責めを耐えている感覚に近い。
自分を気持ちよくさせてくれるお相手と高めていく快感それは
本質的に風俗
音ゲーは風俗なのかもしれない。
いや、まて。
そう思うと風俗は溢れている。
相手を気持ちよくさせることを本質とすれば、日々風俗は散りばめられている。
自分が受け手であるかどうか分かれるが、人と関わって相手に良い気分になってもらいたい。
逆に相手の行動が自分の琴線に触れて気持いいとき、そこには風俗の構造ができている。
俺は人の顔を伺いすぎて常にビクビクしているから
相手からのホスピタリティには敏感な方かもしれなくて。
普通に生きていると息苦しいことの方が多かったけど、
風俗を知れると、これって風俗やなぁとなって、理系ヲタク特有の帰納演繹大好きマンに豹変して気持ちよくなりがち。
もう俺は風俗という概念に風俗されているのかもしれない。
ゲームだって風俗。可能性は無限大
このように、最近は風俗の一般化ということをよく思う。
つくづくおもろい仕事だと思う。 風俗。
これからもみんなを楽しませていくぞ!
日々メタ認知! 客観化による抽象化!
では股!
光圀でした。
p.s
好きな曲ヤミナベ!!!
の好きな歌詞を貼っておく。
好きなもの全部詰め込んで
何でもかんでもやたらめったら性癖フェティシズムを
持ち寄ってほら鍋パーリィ
光圀と申します。
久々の日記投稿になる。
まず初めに申し訳ない。
日記投稿に時間が空いてしまうのはしっかりとした日記に書くべき内容の記事が思い浮かばなかったからだ。敬虔な光圀読者に対しては大変申しわけないことをした。腕立て伏せしながらクンニするから許して欲しい。それか空気椅子で対面クンニでもいい。
話がクンニにそれた。
(俺はクンニがしたい。)
まずはタイトルに至った流れ、馴れ初めから。
馴染めパートが長いから時間がない人は下記のーー本題ーーまで飛ばして読んで。
大きくタイトル書いておいたからわかりやすいと思う。
最近俺は音ゲーにハマっている。
プロセカというものだ。
わからない人向けに簡単に説明すると、リズムゲームをクリアしていくことでキャラが成長したり、増えたりするゲームだ。
このゲームには俺がハマるに至った理由がある。
そもそも、好きな曲がたくさん収録されていること。
場所を問わずできるできること。
1人でもできること。(←ここ大事)
だらだら続けてしまうこともなく、一曲2分程度でサクッと満足できる。
スキマ時間にリフレッシュできるゲームとしては最高峰のクオリティだ。
実はもともと、音楽は好きであるのだが、音ゲーとなるとア◯マス、バ◯ドリ、など美少女キャラが前面的に押しでたものが多く、これまで好きに慣れなかった。
音楽が好きと言った俺だが、なぜ音楽が好きなのか振り返ってみると、なんかいけ好かない生活に対する鬱屈とした感情、悶えそうになりそうな生活の軋轢、そういった感情を”いけ好かない奴らが聞かない俺たちだけの音楽”を聞くことでなんとか自分の感情に言い訳をつけて来れたからだ。よく聞くロックはそう言った歌詞系統が多い。
日常をぶっ飛ばせない音楽はクソ。ってゴッチも言ってた。
流行りとか、かわいいだけ、とか、
TikTokとかSNSでクソバズりしたり、客に媚びたマーケティングするような音楽聴いてる人を冷ややかに見ている時期もあった。音楽がかわいそう。
そんな可哀想なマネーゲームに巻き込まれた音楽たちの王、アイドルミュージック。
アイドル派生のVI(Virtual Idol)も苦手だった。
そして、音ゲーはVIの巣窟だ。
Vtuberが出るはるか前からあいつらはいた。
アイドルのかわいいダンス見たさに曲を聞く。好きなキャラの衣装が欲しくて曲を聞く。
音楽よりもキャラが前に出てくる風潮が苦手で手が出せなかった。
コーヒーが好きって言ってるのに平気でカフェオレ飲んじゃう人みたいな感じがして好きになれない。
浮気の境界線は好きな対象以外に心が傾いてるところからと誰かが言っていた。
音楽好きとのたまう人が音楽をついでに楽しむ行為もそれに当たると思って避けてきた。
(原理主義の原理主義すぎる思想)
そんな俺がなぜ音ゲーを始めたのか。
それは俺の好きな作曲家が、曲をよく出しているゲームを見つけて気になったからだ。
プロセカ。正しくはプロジェクトセカイ。
ヴァーチャルシンガー初音ミク中心に据えられた音ゲーだ。
昔から名前は知っていたものの、VIの台頭が目立つ見た目だったので今まで受け付けなかった。
それでも、今年の夏に日本に戻りボーカロイドの曲を聞きたくなって。
もっと聞きたいな、楽しみたいなと思う衝動が止められなくて始めた。
DECO*27,wowaka,Cosmo,kemu,kanaria,バルーン往年マイメン(好きなP)が巣くうプロセカ、初めて見たら最高だった。
このゲーム。
音楽の理解度、つまりは聴き込むほど、プレイするたびにスコアが上がっていく。
単純に譜面を叩くだけだから、練習すれば成果が出やすいのだ。
理系院生とかいう勉強畑で育ってきたからギャンブルで一発逆転気持ィィ!!!
みたいな遊びよりもコツコツ積み上げられるゲーム性はかなり性に合っていた。
スコアの履歴も追えて自分の成長が見える。
特にハイスコア更新するときは脳汁ドバドバだ。
フルコンしたら尚。
__本題__
そして、ここからが本題だ。音ゲーで難易度が上がってくることそれすなわち、曲と自分の高め合いだと思うのだ。
これは自分の感覚論である。
曲は可愛い声したバーチャルシンガーが歌う。
しかし、次々に現れてくる高速譜面。
可愛い声してやってくることが鬼なのだ。
この感覚、わかるぞ、あれだ。そうだ。
風俗だ。(え、どうして?)
辛くてきちい譜面と対戦は、
責められてきついながらも気持ちいい感覚と似ている。
責めに耐えて点数スコアを伸ばす感じは、
辛いけどきつい快楽責めを耐えている感覚に近い。
自分を気持ちよくさせてくれるお相手と高めていく快感それは
本質的に風俗
音ゲーは風俗なのかもしれない。
いや、まて。
そう思うと風俗は溢れている。
- めっちゃ辛いマーボー豆腐食って痺れてキモチイイ
- きたねえ町中華の粗雑な接客が居心地が良い
- 上司に気持ちよく会話してもらう
- 親とシームレスに会話をする
相手を気持ちよくさせることを本質とすれば、日々風俗は散りばめられている。
自分が受け手であるかどうか分かれるが、人と関わって相手に良い気分になってもらいたい。
逆に相手の行動が自分の琴線に触れて気持いいとき、そこには風俗の構造ができている。
俺は人の顔を伺いすぎて常にビクビクしているから
相手からのホスピタリティには敏感な方かもしれなくて。
普通に生きていると息苦しいことの方が多かったけど、
風俗を知れると、これって風俗やなぁとなって、理系ヲタク特有の帰納演繹大好きマンに豹変して気持ちよくなりがち。
もう俺は風俗という概念に風俗されているのかもしれない。
ゲームだって風俗。可能性は無限大
このように、最近は風俗の一般化ということをよく思う。
つくづくおもろい仕事だと思う。 風俗。
これからもみんなを楽しませていくぞ!
日々メタ認知! 客観化による抽象化!
では股!
光圀でした。
p.s
好きな曲ヤミナベ!!!
の好きな歌詞を貼っておく。
好きなもの全部詰め込んで
何でもかんでもやたらめったら性癖フェティシズムを
持ち寄ってほら鍋パーリィ
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