僕は普段から

新宿や渋谷、六本木など

東京でもとりわけ人の多い地域に

いることが多いです。

新宿駅は世界一の乗降客数を誇るマンモス駅だし

渋谷駅だって世界2位。

めちゃくちゃ人が多いです…

とにかく、人。人。人。

人の嵐。



しかも

その歩いている人たちの大半は

外国からの観光客。



「ここって本当に日本だっけ？」

と思うこともしばしばです。



先日ホテルステイをした時のこと。



ロビー付近で

よく見かけるのは

外国人ばかりだし

飛び交う言葉も外国語。



エレベーターで

ご一緒するのも

ほとんどが外国人。



まるで異世界です。



そりゃそうですよね。

今の日本は外国からすると

めちゃくちゃ安いから。




以前ミラノで食べたラーメンは

2,000円以上したけど

日本では

1,000円以下で食べられます。



ニセコで飛ぶように売れている

キッチンカーのカレーは3,000円。

僕は全く手が出ないです…



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かわいい「コンニチハ」
=====


そんなこんなで大人気の日本。

都内のホテルにも外国人が多いのですが、

外出しようとエレベーターに乗っていたら

身長2メートルくらいある

デカい外国人の方と遭遇しました。

僕もそれなりに

身長が高いほうだと思いますが

とにかくデカい…



ビビって下を向いていたのですが、

その大きな外国人が

僕に声をかけてきたんです。

・
・
・

「コンニチハ」

・
・
・

えっ…

一瞬焦りましたが

つかず離れず

小さな声で

「こんにちは」

と返す僕…



その大きな外人さんは

ロビーのお姉さんにも

すれ違う従業員さんにも

丁寧に

「コンニチハ」

という挨拶をされていました。



特に印象的だったのはもちろん、

その大きな体から

そんな可愛らしい

「コンニチハ」

出るんだ…

めっちゃ可愛いやんジョージ♪

↑勝手に名前つけたw

っていうことなんだけど、



挨拶ってやっぱり重要だなって

改めて感じました。



英語もできないし

会話も特にしてないし

誰かもよくわからないけど



なんだかとても

温かい気持ちになれて

ほっこりした瞬間でした。



=====
挨拶が9割
=====

インターネットやSNSの普及、

数年前から出てきた世界的な出来事の中で

人と人が挨拶をするということは

昔と比べたら

少なくなってきたのかな

って感じます。



僕も家で仕事をすることがあるし

毎日たくさんの人に

会うわけでもないから

挨拶も蔑ろにしちゃいがち。



人は見た目が9割っていうけれど

挨拶も見た目に入ってきますよね。

最近ではコンビニやカフェの店員さんにも

自分から挨拶するようにしています。




そして秘密基地といえば

ひざまずき挨拶。




自分もされてほっこりしたように

相手の心に響くような

丁寧なひざまずき挨拶を心がけます。



もし、


「コンニチハ」からはじまる

ほっこりした世界線に癒やされたい

と思ったならば

もし、

ひざまずき挨拶で魅了されたい

と思ったならば

ぜひお気軽にお問い合わせください。



心を込めてご対応させていただきます。



その後のめくるめく

官能的な時間に関しては

ご想像にお任せします。




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