道端で思わず車を停めて一面の紫陽花が綺麗に撮れてるんるんなゆあです“ヽ(´︶｀*)ﾉﾟ･*:.｡♪
iPhone撮影です

最近はセラピストも女風店もかなり増え、セラピストよりもお客様の方が〇〇店、セラピスト〇〇とよく知っていて教えてもらうことも多々

女風の認知度も少しづつ上がってきているようで、人口の多い都市部だけでなく三重や岐阜といった郊外エリアでもお問い合わせを多くいただくようになりました

すでに女風ご利用に手慣れた方だけでなく、最近特に初めてのご利用の方が多くなってこられた印象があります

敷居が低くなり、より利用しやすくなるのはとても良いことですね

パートナーや性に関する悩み、抑え込んでいた欲求や性癖などを発散する場
女性にも男性にもこれは必ず必要だと思っています

ちょっとビジネスちっくなお話になりますが、成長分野のビジネスで敷居が低くなるということは新規参入するお店やセラピストが更に増えるということ

競争率が高くなりお店もセラピストも技術やエスコートの術、人間性などを切磋琢磨して磨いていければよりよい業界になりますよね

ただどんな分野でも必ず一定数「そうでない者」が含まれるのが世の常です

僕のような小さい一セラピストが言っててもだめかもしれないけれど、
急速な成長産業は必ず成長過程で課題やトラブルが起きるもの
「そうでない者」による悲しいお話も耳にします

今はざっくりと、、料金いくらです！ルール外のこと以外はなんでもありです！セラピスト次第です！どうぞ！みたいな感じですよね笑

ざっくり女風と呼んでます

難しいけれどモラル・マナー・ルールは別物です

売りやルールが明確になっていたり、コースや施術が細分化されていたり、そういうお店もちらほら

ビジネスライクで窮屈に感じる人もいれば、そこに安心感や魅力を感じる人もいるので正解はないけれど、今ある課題点を踏まえて本質的・潜在的に求められているものを考え試行錯誤することは大事だと

業界全体のブラッシュアップが必要な時なのかな
(ブラッシュアップライフ見れてないよ)

今後も多種多様な女風店やセラピストが登場すると予測してるけど、、

変わらない変えてはいけないものは誠実で安心・安全でなければいけないということ

これは僕の普段からの仕事観なので誰にも押し付けたくはないけれど、ただなんでも断れずイエスマンだから誠実というわけでなく、たとえ嫌われても周り巡ってあなたにも自分にも良いことかを判断基準にしています

お客様もお店も自分も守れる行動を

人にも自分にも誠実であれ

女風は究極に人×人のサービス業です
今のところAIに変わりはできません
(徹底的に聞き手にまわって心身に寄り添えるAIが出てきたら負けを認める!?)

当たり前に守らなければいけないことを当たり前に守り、お客様が安心安全にご利用、セラピストも心身健やかに働ける、そんな女風界になっていってほしいなぁと切に願います

一現場のセラピストからは以上です

ゆあ