女性専用風俗 銀座秘密基地 (出張専門) | ラブホであった怖い話

YUNGI(ユンギ) ラブホであった怖い話
真夏の某ラブホテル

当時、大学生でお金の無かった俺は

はじめての彼女とコスパの良い某ホテルで

宿泊することにしました

部屋に入った瞬間、感じた肌寒さ

当時は冷房効いてんな〜ぐらいにしか思いませんでしたが

いま振り返ればそれもおかしいのですが

それは後ほど

元カノがシャワーに入り

待ってる間、黙ってテレビを見ていると














パチンッ!!






突然、テレビの電源が落ちたのです

古いホテルだったのと

操作しないと電源が落ちる仕様のテレビありますよね?

そういう類のものかと思い再度テレビをつける
















パチンッ!!



ファッ!?




普段、こういう類のことで驚かない俺でしたが

流石にこの時は内心ビビリまくりました


その時です










私のこと呼んだーー??



ファファのファッ!?


浴室から元カノが質問してきました

もちろんテレビの件で絶句していた俺は

元カノを呼んでなどいません


ここで確信しました

この部屋はおかしい 絶対なにかいる

元カノにはごめんなんでもないよ

と嘘をつきました

その夜はエロい気分になれず

体調不良と偽り

内心恐怖に怯えて一夜をすごしました

そんなことがあったものの

コスパの良さにかまけて何度か利用していました

前回、変なことがあった部屋は避けてね笑笑










そこでもう一つおかしいことがわかりました

そこのホテル基本空調がダメで

夏は部屋がとても暑いんですよ

冒頭を思い出してくださればわかりますが

例の部屋はとても冷え込んでいたのは

今考えるとおかしいなっと思ったのです








そしてこのお話を更に続きがあって









友人がそのホテルから飛び降り
ました










幸いにも車がクッションになり命に別状はなかったものの

骨折などで入院することになりました

友人は自殺願望などなく

どうして飛び降りてしまったのかいまだにわからないそうです


ただわかっていることは


俺が怪奇現象を体験した部屋と同じ階だということ

もしかすると同じ部屋だったのかもしれませんね…

そのホテルでなにがあったのかはわかりませんが

お客様は絶対につれていきません

どこのホテルなのって?

それは直接あったときにでも聞いてください

連れていってまうぞwww



おわり





















 

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