こんにちは！

今日はセラピとしての志について、最近考えている事についてです○

タイトルにもある通り
「記憶に残る存在になりたい」
です。

もちろん悪い記憶ではなく、良い記憶として、良い思い出としてです。

セラピといっても何年も会える、何年も続ける方はごくわずかですし、有限です。

しかし、その限られた時間にお会いした方の人生を彩る上で、忘れられない男として存在していたいという少しナルシストチックで傲慢な目標とでも言うべきでしょうか。

女性にしろ、男性にしろ良い事というのは生涯忘れる事は無いと考えています。

人生の一時の良い思い出になりたい
そんな存在になれたら「男としての誉れ」
なのではないかと思います。

漠然と書きましたが、
この自分の志というのは正直なところ中々難しい事ではありますが、具体的に何をするのというのはまた次回以降に書いていきますね○

かんじ