女性専用風俗 池袋秘密基地 (出張専門) | 【第二回 】当たり前過ぎた日常、正義とセラピスト

MITSUKUNI(ミツクニ) 【第二回 】当たり前過ぎた日常、正義とセラピスト
はい!
どうも!
光圀です!

女風の日記、全く日記日記してない。
あると思います。

というわけで日記っぽいことをしようと。
最近、僕の身に起きていることを話していきたい。
ご存知の方が多いと思うが、僕は学生だ。
ドラマや漫画アニメで学生生活といえばEvery♪ Every♪ Every♪Day♪(カチュ…)な Accident ばかりの華やかな世界。色恋沙汰の茶飯事カーニバルといったところだろう。しかし、思った以上に学生生活と言うものは、”何もない”。
かなりかなり平凡な。太平洋のような。いやそれを超えたもう火星の表面のようなツルツルな大地が広がってしまっている。火星の表面といったが、実は火星には太陽系で1番大きな山がある。だから、「火星の表面のようなツルツルな大地火星の表面のようなツルツルな大地」これは嘘だ。皆さん騙されないでほしい。セラピストの発言は見栄を張りがちだ。

話は戻る。
この様に今の僕は、とんでもなくどうでもいい小噺を挟まないと話のネタが連がらないレベルにLoopな生活をしている。
私は欧州にいて、街に出れば、目の前には大きな谷間や、大胆な足元の妖艶なきらめきがいくつも目に入ってくるにもかかわらず、街に出る機会もまばらで僕の日常は日本の学生生活と対して変わらない研究室と自宅の往復だ。留学にDreamを見いだし過ぎていた過去の私が愚かでならない。

最近は夜ご飯のメニューでさえも、オートミールに”豆乳”を入れると言うメニューを14日間ほど連続して食事をしている。本当に変わり様がない日々が続いている。3日前まで隣国へ遠征があったことが唯一の救いだった。思うと、14日間っていうのも嘘だった。ごめん。遠征までの14日間と言うことにしておく。

正しさは常に追求していきたい。セラピストと言う仕事は常に正義が問われる仕事である。1つの欺瞞、疑念、偽り、そういったところから綻びが生まれ、あげのく果に掲示板でネタにされ、ついにはTwitterのタイムラインでネタにされ、ついには店から報告を受け、口コミまたは直接のタレコミが入り、セラピスト人生が消えていく。そういった形で死んでいったセラピスト僕は何度も見てきた。

だから、僕は正しさを振りかざして。この厳しい世界をこの後も生き抜いていきたい。なぜなら僕は30日後に復帰するから。そして復帰してそれなりに売れないと僕の生活がかなり危ぶまれる。そのための正義を僕は実行したい。その1つが129の日記を書くと言うことだ。
お客様、どうか僕のこの先を見つめkれたなら光圀的に幸いだ。

次回、「おいしい街中華の見分け方」でした。

ありがとうございます。
これからもよろしくね。

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