4/9 23:48 UP!
人間だもの
こんばんは
キャスでは言っていますが、
僕の本職は街の葬儀屋さんです
最後のお別れをお手伝いさせていただいてます
1人のお見送り、複数人のお見送り
はたまた、数十人、数百人とたくさん
色々な形のご葬儀に関わらせていただきましたが
結論「金額ではない」
確かにお金をかければ、大きくて煌びやかな
お葬式は出来るけども、
仏式とか神式とか信仰宗教などなど
いろいろあるけども
結局は送る側の気持ちなんです
お金がかかっていても、
その思いは、故人様に向いているか
もしくは世間体なのか
お金は少額だけれども
その中で出来ることを出来るだけやってあげたい
葬家様によってさまざまですが、
金額ではなく、どんなプランだとしても
満足していただきたいですし、気持ちに応えたい
葬儀だって、ただご葬儀をあげるだけが
ニーズではないんです
当日までのお打ち合わせや言葉のキャッチボール
葬家様の考え、お気持ち、要望をできる限り
お話しをきいた上で実現出来るように頑張ります
結局、サービス業というならば、
この女風というお仕事も一緒
女性の心を満たす、その心というのは一筋縄では
いかないしみんな違いますよね
ありふれた定型文みたいな薄っぺらい文章で
満たされるかといったらそうではないし
ぜひ一度でいいので、
自分はどうやったら満たされるんだろうと
考えてみて下さい
回数を重ねる毎にセラピストと女性は
近くなったり離れたりを繰り返すことも
あるでしょうが
伝えていただく事で、
さらに絆は深まるのではないでしょうか
それを感じ取るのがセラピのお仕事でしょと
おそらく反論はあるでしょう
しかし、勝手にセラピが思い込んだ認識では
合っているのかも分からないし、セラピ自身が自分の考えを押し通すのであれば、ただの勘違い野郎かと僕は思います。
上っ面の綺麗事ではなく、
しっかりとお話しして、
回数を重ねる毎に良い時間に出来たらなと
思っている次第です。
話がしっかりと着地したようなしてないような
やっぱりしてないような気はするけど、
今日はもう眠いです
おやすみなさい
おわり
僕の雰囲気はツイキャスから▼
https://twitcasting.tv/mtd_kanji/archive/
かんじ
キャスでは言っていますが、
僕の本職は街の葬儀屋さんです
最後のお別れをお手伝いさせていただいてます
1人のお見送り、複数人のお見送り
はたまた、数十人、数百人とたくさん
色々な形のご葬儀に関わらせていただきましたが
結論「金額ではない」
確かにお金をかければ、大きくて煌びやかな
お葬式は出来るけども、
仏式とか神式とか信仰宗教などなど
いろいろあるけども
結局は送る側の気持ちなんです
お金がかかっていても、
その思いは、故人様に向いているか
もしくは世間体なのか
お金は少額だけれども
その中で出来ることを出来るだけやってあげたい
葬家様によってさまざまですが、
金額ではなく、どんなプランだとしても
満足していただきたいですし、気持ちに応えたい
葬儀だって、ただご葬儀をあげるだけが
ニーズではないんです
当日までのお打ち合わせや言葉のキャッチボール
葬家様の考え、お気持ち、要望をできる限り
お話しをきいた上で実現出来るように頑張ります
結局、サービス業というならば、
この女風というお仕事も一緒
女性の心を満たす、その心というのは一筋縄では
いかないしみんな違いますよね
ありふれた定型文みたいな薄っぺらい文章で
満たされるかといったらそうではないし
ぜひ一度でいいので、
自分はどうやったら満たされるんだろうと
考えてみて下さい
回数を重ねる毎にセラピストと女性は
近くなったり離れたりを繰り返すことも
あるでしょうが
伝えていただく事で、
さらに絆は深まるのではないでしょうか
それを感じ取るのがセラピのお仕事でしょと
おそらく反論はあるでしょう
しかし、勝手にセラピが思い込んだ認識では
合っているのかも分からないし、セラピ自身が自分の考えを押し通すのであれば、ただの勘違い野郎かと僕は思います。
上っ面の綺麗事ではなく、
しっかりとお話しして、
回数を重ねる毎に良い時間に出来たらなと
思っている次第です。
話がしっかりと着地したようなしてないような
やっぱりしてないような気はするけど、
今日はもう眠いです
おやすみなさい
おわり
僕の雰囲気はツイキャスから▼
https://twitcasting.tv/mtd_kanji/archive/
かんじ