5/4 14:27 UP!
俺は自我が強い。
【独自に考え活用出来て、初めてオリジナルになる】
もはや言うまでもないですが…
自己投資欲が高くなければ、
この世界(女風)では生き残れないです。
なんなら量産型では認知すらされません。
よほど箱の力が強く無ければ
『フリーのオーダーなんて期待するな!そんなものほぼ存在しない。』
こう言いたくなります。
仮にあったとしても、貴重なお客様です。
リピートに繋がる可能性が高いセラピストにしか、そのオーダーは回ってこないはず。
(計算したことは無いですが、色んな話を聞いたところ…体感で男風の1/100くらいでしょうか。女風のフリーは、ほぼ奇跡だと思ってます。)
さてそうなると…
セラピストとしてプラスになる
【知識・経験】を積み上げる必要がありますよね!
外部講習に出向いたり、
情報商材を購入して読んだり、
YouTubeで参考動画を観たり、
先輩にアドバイスをもらったり、
参考書を探して読んだり、
自分がお客さんとして体験してみたり…etc
その気になれば無料の範囲でも、今の時代は結構な自己投資が出来る。
だからとりあえず今出来る範囲で、まずは動いてみるのが王道。
………
でも実際、【やって満足してる人】
ぶっちゃけ多くないですか?
本の目次だけ読んで、マスターした気になってる人も世の中には多いですよね。
(動けるのに動いてない人はそもそも論外、そんな人に興味ないです。)
せっかく時間やお金を投資して、学んできた事をアピールしなくちゃ伝わらない。
この業界は集客しかり、接客しかり「伝わらないと意味ない」の最高峰だと思ってます。
もっともっと自己開示をしよう。
「俺すごいんだよ?偉いんだよ!(ドヤァ」
️こういうのじゃない!
『俺こんな経験して来たから、今こんな事が出来るんだ!』
️こっちだよ!!
そしてある程度経験を積んだら、今度は自分なりに考察してみたい。
最初は素直に先人の真似するのが近道。
ただいずれは、みんなの言う「良い」「悪い」に疑問を持って、自我に目覚めたい。
これがオリジナル(個性的)のスタートライン。
その人じゃないといけない理由。
継続的にリピートされるセラピストさんには、みんなこれがある。
冒頭でも言いましたが、量産型では生き残れません。
でも基礎が出来てないウチから、“完全オリジナルスタイル”はきっと大的外れの勘違い野郎です。
この世界ではそれを
『地雷キャスト』と呼びます。
(ちなみに全員最初から個性は持ってる、アピールポイントが無いと言うのは見せ方の問題だと思っています。)
葵平