7/16 13:45 UP!
【プロとは】僕は間違ってるかも?
この業界の入り口は他者(女性)から…
誰かに勧められてなかったら、
絶対に風俗の仕事はしてなかった。
でも今僕は1000%自分の為だけに
セラピスト業をさせていただいてる。
というか、常にそうであれ。
自分の責任を他人に向けるな。
(この想いを背負ってる)
女風は接客業、サービス業であるからして
「頑張って多くの人に好かれないといけない」
と思いがちだが、そんな必要は決してない。
無駄無駄無駄、疲れる。笑
他人を好意をコントロールしようとするのは、
出来るか出来ないかは一切関係なく…
ただただ疲れるんだ。
「それが仕事でしょ?」
「お前プロじゃないな」
なんて声が聞こえてきそうだが、
そういう人は仕事に対する
“プロフェッショナル”を全然分かっていない。
色んな言い方は出来るけど、
あえて一言にするなら
プロとは『 継続出来る人 』
続かないことしてても、
絶対プロにはなれない。
その中で最終的に
人よりも秀でたこと…
つまりプロとは
『 無理なく出来ること 』
しかしない人を指す。
僕はよく「プロ意識が高い」と
お客様や同業さんから評価をいただくが…
接客中お客さんに対して
“喜んでもらいたい”とは思っても、
“好かれたい”とは思ってない。
お客さんに喜んでもらえるように
全力を尽くすプロ◎
自分が好かれるように
全力を尽くすプロ︎
これは結果がどうであれ
アプローチの仕方が全く違う。
“やりたいことの為”に
やりたくないことをする
これは良い。
“やりたくないことの為”に
やりたくないことをする
これは意味分からん。
皆さん、他人事じゃないですよ?
ここまで読んだ、あなたに向けて言ってます。
…もしかしたら僕の考えは
間違ってるのかも知れない。笑
#1年後に表彰台に上がる男
#残り320日
葵平