初めは人の為じゃなく
自分の為に、

いつの日か、
誰かの為にでより一層その力は加速する。

人は一人では生きていけません。

先ずは自分をしっかり持って
地に足を付け

そこから少し余裕が出来たら
周り人にも気を使える様になると思う

だから先ずは
自分の事を背一杯頑張ってみよう。

他人の事ばかり気にしてたら
何も生まないし始まらない。

隣の芝は青く見える。
それはその人が
見えないとこで芝をちゃんと育てた結果だからです。

努力も何もしてない人が物事の表面だけみてたら
ひとのものが良く見えるは当たり前

自分を見失しなわずに
前に時には後ろに進んで
成功、失敗の繰り返しで
人は『成長』するものだと
アスクはそう考えています。