女性専用風俗 水戸秘密基地 (出張専門) | 6/30の実技講習感想②

KISUMI(キスミ) 6/30の実技講習感想②
自分の施術を受けて、「あぁ、女風ってこんなもんか」とお客様に思って欲しくないという気持ちと、その可能性を少しでも減らせるように努力したいという意識が常にあります。

ここ最近、自分の施術は本当にこれで良いのか?という漠然とした疑問が強くなってきていたので、オーナーの白州さんにマンツーマンの実技講習を申し込みました。忙しい中でもその申し出を快諾し、僕が知りたいと言ったことについて全て真剣に教えてくださったことに対して、本当に感謝しています。

「採用と育成はセット。量より質」という白州さんのお言葉通り、望めば成長できる機会を与えていただける非常に恵まれた環境だなと感じました。

赤羽・水戸秘密基地は少数精鋭の店舗であり、スカウト入店のセラピストが多く、一般採用は基本的に落ちると白州さんは公言しています。今のところ、2024年入店組で唯一の一般採用セラピストである僕は、その一員として恥ずかしくないレベルに達する必要がある。そんな意識があるということも事実です。

特に白州さんは物凄くて、実技講習の時にもその差がわかって凹んでいましたが…「この道10年やってるから、そんなすぐに埋められては困るよ。でも何年もかけて積み上げたノウハウを教えるわけだから、数年分の下駄を履かせることはできる。ちゃんと教わってくれてありがたいよ」と言ってもらえました。優しい。

赤羽・水戸SBのセラピストのためなら、ノーギャラで講習を組んでくれるのも大変おかしい(良い意味で)。その理由は、「先行投資だから。それでキスミが成長して人気のセラピストになってくれるのなら良い」との事。優しい。

そう言われてしまったら、その期待にお応えする以外の選択肢はありません。赤羽・水戸SBの一員として、プロとして胸を張れる施術するためにも、これからも勉強していきます

(写真:6/30の講習終わり、オイルと汗でボロボロになったキスミと白州さん)

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