ここのとこ面接や最終講習が立て込んでいるが、そこで抱いた感情として


目が笑ってない
自分を良く魅せようとする

これをよく見るし
私としてはかなり違和感を覚える。

自分をよく魅せようとするのは
面接や自分を売り込むには手段として
良いが、そもそもこの世界は今までの常識が通用しないものである。

そして私は"男の見栄"を強く感じてしまう。

これは非常に精神を疲弊させる。


圧倒的に自分に自信があるか

凄く謙虚で自分を下げてくるか


この2パターンがこの業界で跳ねる
パターンだと思う。


中途半端が1番何も起こさないし、面白みもないし、リピート返せないし、女性を悲しませる。


ちなみに私は前者だ。


自分をよく魅せるという点でも
突き抜けていてほしい。


謙虚なら取り繕らないでほしい。


男の見栄や嘘は
同じ男には通用しない。


そして学んだのは

挙げ奉ってくる子は信用ならない。

誰かに憧れてるような奴は信用ならない。

目標にするか、超えるべき存在と設定してることが大切。


と、学べた日でした。

私は人生で同じ男で憧れた存在はいない。


常に自分が勝ってる。

ぜってぇ超えてやる。

としか思ったことないです。


憧れた時点で越えれない。

と思って生きてきたので。

そもそも男として生まれてきて
そのままだと価値も何もないのです。
男という時点で劣勢遺伝子なのです。

だから必死に生きて
何者かになるか自分で生きる道を
切り開かないと何も変わらない。


それを肝に銘じて突き抜ける男


それを求めてます。