所謂……ガシマン？ってやつ？

傍から見たらガシマンに見えるようなこともしますよ。

しかし、世間一般にいうガシマンとは違う。

ハサミとバカは使いよう
という言葉があるようになんでも
使い方が大事……
ってこういう話しがしたいのではなくてね笑


肺圧迫だの首絞めだの仙骨アプローチだの腹パン(外ポル)だの言うてますが、こういうのって必殺技でもなくてさりげなくやってるもので、意外とされてることに気づかれない。
結構やってることは地味。

そこに至るまで、女性の興奮を高める必要があるんです。
というかもう、そこに尽きる。

興奮できる体の状態にもっていくのもこれまた大切。

プレイの時間だけでやることって僕からしたら少しで、それに至るまでの過程が大切だったりする。

自律神経の波を利用したり、ノンバーバルをうまく使ったり…
まぁそんな感じです。

あと得意なプレイみたいなものはなく、一人ひとりとして同じプレイはないので、一人ひとりに合わせたり、その場の雰囲気や状況に合わせて変化させていく。
それが僕のスタイルです。


前半ガシマンの話しをし、ガシマンという表現をしましたが、傍から見たらガシマンに視覚的には見えるだろうが、僕からしたらガシマンではないし受けてる女性側も痛みなくガシマンとは思わないのです。

やり方があるのです。

まぁそれは置いといて、所謂ガシマンのような動きも受けてる女性側からすると視覚的興奮にもつながることもあるため引き出しのひとつとして準備しているだけ。

逆にまったく指を動かさずにオーガズムに至っていただくこともある。


全ては相手をよく知り、環境、状況、雰囲気、その日の体調等も全てを加味した上でお互いに楽しむ。

これに限るのです。

いたって地味な話しです。


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