ぼくは美術館が好きです。

美術館行くと感性が豊かになるような
気がして創造力を刺激して日常をより
楽しめるなという感覚があるので好きです(^^)

今日はそんなぼくの感性と性感について
お話ししたいと思います！



《タイセイの感性》
■普通のことを極力選ばない
→普通の提示された選択肢
ルートを辿るとそれ相応の
経験値、情報量、知識量しか
得られず何か物事に直面した時に
見出すことができる量が限られてしまい
最適な解決策が導き出すことが
できないからです。

そのため具体的な例を上げると
AとBという選択肢が与えられたら
Cを選択するということです。
もちろんAとBを選択することが
悪いことではないのですが
誰かが用意した選択肢を選んで
本当に自分が心の底から
納得しているならいいのですが
もし納得していないなら
自分の信じる選択肢を
作りそれをやり遂げる。
絶対その方が失敗も成功も経験
できますし自分で考えるから情報を
調べ上げるし、知識にもなって
瞬時に判断する時に他の人とは
違う答えが導き出せる。
すなわち感性が豊かになると
思っているので普通のことは極力しません。

■思ったことはすぐ言う
→何か思った時に言語化して
上手く伝えるのって難しいですよね、、、
でも伝えないと伝わらない。
しかし、こちらが伝えたとしても
相手が理解することが出来て
いなければこちらの独りよがりに
なってしまうので相手に伝わるように
相手に寄り添って伝えることを
特に大事にしてます。

例えば女性用風俗を初めて利用する人
からしたら事前に調べてくる情報
知識量が人によってはばらつきが
あるのでしっかりと相手の理解度を
確認するような質問をしたり
あまり専門的な言葉を使わずに
噛み砕いた言葉で説明をしたりと
相手の立場に立って寄り添いながら
カウンセリングをしています。
その他にも何か相談を受けた時に
相手の心に残るような
ワードチョイスを心がけています。


《タイセイの性感》
前文で感性について書きましたが性感と
深く関わりがあると思っています。
ぼくの性感は相手に寄り添った性感です。
身体に触れ、心も寄り添い五感で感じます。
息遣い、体温、表情、声、頭から足の先
までの動き、会話で相手の考えを
感じ取ることができるため
その時に最適な施術をするように
心がけています。
すなわち感性を豊かにして施術しています。

具体的な例で言うと
カウンセリングでしたいこと
したくないことや経験などを
事前に聞くものの実際に施術をする時
にはいままでの経験には無いような
施術を受けてそもそもお客様が
いままではこうだと思っていた常識が
覆り経験にないことが起こります。
例えば乳首を感じないと思っていた人が
焦らしに、焦らされてから優しく
触られたり時には少し激しく舐められたり
軽く吸われたり、甘噛みされたりと
いままでされたことないことをされ
乳首が感じた時に常識が覆り
新たに性開発されることがあります。
なのでその時その時の状況に応じて
施術するよう心がけています。

また、恥ずかしいからこれはやらないでと言う
お客様には本当に嫌だったらしないのですが
なるべく推奨をしています。
例えば足舐めです。
イメージで言うと毎日地に足をつけて
歩くので申し訳ないという
気持ちがあるかもしれません。
しかし、もし経験したことないこと
だとしたら是非チャレンジしてみてほしい
という気持ちです。
新たな発見があると思います。

お客様の求めていることや
気付いていない新しい自分に
気付いて感動してもらえた時が
何よりセラピストとしてやりがいを
感じるのでお客様とは歩幅を合わせて
時には一歩ニ歩先を歩いたりと
なんでも挑戦したいなと思ってます！


以上、タイセイの感性と性感でした！
ここまで読んで下さりありがとうございます！


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