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8/27 12:05 UP!

夏の思い出

TAISEI(タイセイ) 夏の思い出
こんにちは、たいせいです

気付けば8月ももーすぐ終わりますね!
早すぎてビビり散らかしてます!


皆様は8月にお忘れ物はないですか??

ぼくは今年、海、花火、バーベキューなど
夏らしいことが出来ていません、、、

なので過去の夏の思い出を振り返って
皆様にお話しして勝手に夏を感じたいと思います。




これは、高校2年生の頃のお話。


太陽がジリジリと照りつける暑い夏の日、ぼくは友達と3人で海水浴に行くことになった。


ぼくは泳げるもののそんなに泳ぎが得意じゃなかったので不安なまま海水へ飛び込んだのだった。


最初は順調に遊んでいた。


水をかけあったり、沈めあったり。


少し遊び疲れたなと感じたが続けて遊んだ。



ここで少し余談だがぼくの当時の髪型についてお話をしよう。




センターパート?それともマッシュ?




ノンノン。






0.05ミリ、すなわち丸坊主。


ぼくは学生時代バスケ部だったのだが真剣に部活に打ち込むため、気合いを入れるために丸坊主にしていたのだった。


というのは建前で少し悪いことをして丸坊主になったということはここでは言えない。


学生時代のあだ名はゼニガメ。


鳴き声のモノマネもバッチリだった。


そんなぼくが海で泳いでいるのだから
友達も水を得た魚のようなものだと思っているので何も心配していなかっただろう。


泳ぎ疲れたぼくは限界が来ていたのだ。


ここでぼくは足の指がつった。

と同時に姿を消したのだった。


約10秒海から上がって来れなかったのだが
体感は1分くらいに感じた。


海の深さは2.5メートルのところだったが
足をバタつかせていたためちょうど沈んだところをキープしてしまいなかなか這い上がれなかった。


なんとか地面に足がつき、蹴り上げて海面に浮き上がった。


そう。


これは、ゼニガメじゃない。


完全なる海坊主だったのだ。


こうして海坊主は誕生したのだなと感じた淡い夏でした。

おしまい。笑






 

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