女性専用風俗 名古屋秘密基地 (出張専門) | 真冬のサマータイム☀️

TAISEI(タイセイ) 真冬のサマータイム☀️
今日は雨ですね

好きな服を着て、髪の毛を切りに行ったら
ぼくの頭の上と中が晴れたたいせいです


もういい?


目玉焼きは醤油でもソースでもマヨネーズでもなく
塩胡椒派、そして愛情と感謝の言葉をかける派たいせいです
 

もういい?


知らない曲をさも知ってるかのようにノリノリで歌え、踊り、最終的にはステージを作っているたいせいです


、、、


もういい?


挨拶


もういい?




ってなわけで

前職の出張先で真冬に1人でラブホテルに泊まった時の話!

その日は台風が接近していて
夜、新幹線止まったら最悪だな〜こわいな〜こわいな〜稲川さんだな〜って思ってました。

案の定、台風が直撃して一泊することに、、、

当然、宿を取っているわけではなかったので
速攻入れそうなラブホテルに逃げ込みました。

せっかく、ラブホテル泊まるし、お風呂大きいからお湯ためよ〜と思ってわくわくしてお湯がたまるのを待ってました。

お湯がたまった!

入ろ〜!

と思い、ぼくの足はかかとにジェット機が付いているんじゃないかと錯覚するほどの踏み出しを見せた。

勢い良く湯船に飛び込んだぼくは青ざめた。


それは、湯船ではなく水船だった。


鯖もびっくりするくらいの青ざめようだった。
しかし、鯖が泳ぐには適温だなと思った。

温度調節くらいできるようになっとけおれ、、

と自分を責めつつ水船から重い足を上げ
ふとにぎやだなと思っていたお風呂の壁を見た。


そこに広がっていたのは浮き輪を持つ男の子
ビーチによく置いてあるイス、パイナップルジュース、ヤシの木、、、

夏という夏が詰め込まれていた。

おれの中の夏もびっくりしていたのも記憶に新しい。なんだおれの中の夏って。

思ったこと。

これだけ真夏の雰囲気出されてたらそりゃ水も入れたくなるよな、、、

おれ間違ってなかったんだ!!!!!

なんかよく分からない自信が持てました。

ありがとう台風。ありがとうホテル。ありがとう経験。


悔しいくらい夏の雰囲気だったので
プールだと思い水風呂に入って一夜過ごしました。

信じるか信じないかはあなた次第です。


以上!
ホテルから水風呂誘導尋問を受けたたいせいでした









 

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