女性専用風俗 西麻布秘密基地 (出張専門) | 中戯の大切さについて

ITO(イト) 中戯の大切さについて
こんにちは、イトです。


今回は男性向けのテーマとなりますが
「中戯」について書いていきます。


前戯、後戯は知っている方も多いかと存じますが



セックスにおいて「中戯」という考え方も大切です。



文字通りセックスの途中で行う愛撫になりますが、これを知っておくとセックスの質がより向上するテクニックとなっていますので、是非試して頂ければと思います。




場面としてはセックスが盛り上がって、途中で少し休憩するタイミングが良いですね。



おすすめは横向きハグから、背中に手を回して腰骨辺りをフェザータッチで撫でていく方法です。



今まで激しい快感だったのに、こんな弱い刺激でいいの...?ってなるかも知れませんがこれがとても大事です。



もし何度も中イキやポルチオイキしているとしたら、その時の余韻が身体に残っている状態


その余韻を利用することで、感度を更に高めていきます。



上手くハマればフェザータッチしながら、女性はビクビク反応するかと思います。



腰骨だけでなく、背骨や首、頭、耳等...とにかくどこを触られても快感を感じてしまうゾーンに入ります。



「どの箇所をどのように刺激するのか」

もちろん触るだけではなく、耳元で囁いたり等


五感を刺激するぐらいのイメージを持つと良いでしょう


男性のセンス次第で女性の感度はどんどん積み上がっていきます。



焦らしや愛撫は前戯において非常に大事というのはご存知だと思いますが、この中戯こそその効果が最大限現れる...とこれまでの経験から感じています。



中戯の大切なポイントとしては2つありまして


何度か触れていますが
「女性に快感の余韻が残っている状態」というのが前提で、全く快感を感じていないのにこれをやっても意味がありません。(単にくすぐったく感じると思います)


もう一つは密着です。


体が離れてしまうと相手は不安になりますし、常に体温を感じることが安心に繋がります。



相手を想う気持ちを常に忘れないことが大切ですね。




「中戯」が自然に出来るようになれば、きっとパートナーとの愛や距離がさらに深まっていくと思います。

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