11/28 21:50 UP!
#117 大傑作
この男、僕の手のひらの上。
こんばんは、臨也です。
モチの兄貴とダブルでした。
今回は逆ドッキリ。
お客様と臨也が付き合ってました編。
先にお客様と二人でホテル。
そこに遅れて兄貴登場。
ドアガチャ
モ「臨也おめでとう〜!」パンパン
臨「うわあああ〜なんだなんだ〜」
(モチさんが来る事知ってる)
3人で話してる時、
臨「え、性感すんの?しないよね?」
段々不機嫌になる。
僕は拗ね始めて、
シャワーは兄貴と二人きりで入らす。
僕とお客様のお揃い下着に兄貴気付く。
シャワー中
「なんか臨也くん不機嫌じゃない?」
モ「何かな、何かあったんかな…」
まだ兄貴は、僕にドッキリを
仕掛けただけと思っている。
不機嫌な感じを漂わせながら、
オイルマッサージを二人でする事に。
ここから怒涛の逆ドッキリ開始。
臨「兄貴、ちょっと10分黙ってて」
臨「○○ちゃんどういうつもり?」
臨「他の誰かに体触らすの嫌だって言ったよね?」
臨「え、ほんとに性感するの?」
お客様謝りながら泣き出す(嘘)
ゴミ箱にはコンドームのゴミ。
時々お客様は僕の事を、
「○○くん(本名)」と呼んでいる。
「来たら喜ぶと思って…」
臨「嫌に決まってんじゃん」
臨「喜ばせたから代わりにダブルで性感されてもいいって思った?」
「………(コクン)」
臨「この雰囲気は何もできないだろ」
臨「性感されたいんでしょ」
臨「モチさんにしてもらえば」
臨「帰るわ」
お客様は待ってよと号泣、僕は兄貴あと頼むわと服を着て玄関へ。
モ「待てって…ホンマに帰るん…?」
臨「後ろ見てみ」
テッテレー!!!!
(ここまで15分ほど)
せっかく看板作ったから勿体無く、
小さいドッキリを連発しておきました。
・ほうじ茶がめんつゆ
・水が激すっぱ水
・コップの底が抜ける(失敗)
・お菓子が犬用おやつ
・歯磨き粉が激ニガ
・握手したら手にカブトムシ
・化粧水がウンコスプレー
・シャワー出たらパンツがブーメラン
・お代金が100万円札
・靴の中にてんとう虫
誕生日の34歳にちなみ、
34秒だけフェラさせてくれました。
ありがとう、兄貴。
誰かにドッキリを仕掛けたい方。
ぜひご指名ください。
本気でやります。
こんばんは、臨也です。
モチの兄貴とダブルでした。
今回は逆ドッキリ。
お客様と臨也が付き合ってました編。
先にお客様と二人でホテル。
そこに遅れて兄貴登場。
ドアガチャ
モ「臨也おめでとう〜!」パンパン
臨「うわあああ〜なんだなんだ〜」
(モチさんが来る事知ってる)
3人で話してる時、
臨「え、性感すんの?しないよね?」
段々不機嫌になる。
僕は拗ね始めて、
シャワーは兄貴と二人きりで入らす。
僕とお客様のお揃い下着に兄貴気付く。
シャワー中
「なんか臨也くん不機嫌じゃない?」
モ「何かな、何かあったんかな…」
まだ兄貴は、僕にドッキリを
仕掛けただけと思っている。
不機嫌な感じを漂わせながら、
オイルマッサージを二人でする事に。
ここから怒涛の逆ドッキリ開始。
臨「兄貴、ちょっと10分黙ってて」
臨「○○ちゃんどういうつもり?」
臨「他の誰かに体触らすの嫌だって言ったよね?」
臨「え、ほんとに性感するの?」
お客様謝りながら泣き出す(嘘)
ゴミ箱にはコンドームのゴミ。
時々お客様は僕の事を、
「○○くん(本名)」と呼んでいる。
「来たら喜ぶと思って…」
臨「嫌に決まってんじゃん」
臨「喜ばせたから代わりにダブルで性感されてもいいって思った?」
「………(コクン)」
臨「この雰囲気は何もできないだろ」
臨「性感されたいんでしょ」
臨「モチさんにしてもらえば」
臨「帰るわ」
お客様は待ってよと号泣、僕は兄貴あと頼むわと服を着て玄関へ。
モ「待てって…ホンマに帰るん…?」
臨「後ろ見てみ」
テッテレー!!!!
(ここまで15分ほど)
せっかく看板作ったから勿体無く、
小さいドッキリを連発しておきました。
・ほうじ茶がめんつゆ
・水が激すっぱ水
・コップの底が抜ける(失敗)
・お菓子が犬用おやつ
・歯磨き粉が激ニガ
・握手したら手にカブトムシ
・化粧水がウンコスプレー
・シャワー出たらパンツがブーメラン
・お代金が100万円札
・靴の中にてんとう虫
誕生日の34歳にちなみ、
34秒だけフェラさせてくれました。
ありがとう、兄貴。
誰かにドッキリを仕掛けたい方。
ぜひご指名ください。
本気でやります。