ケン部屋の話なんですけど。
こんばんは、臨也です。

僕は気付きをくれたプレイや出来事、イラストだったり先日のスタンド花のように、ご予約時の金銭以外でかけてくれた労力に報いるというか公にする事はあります。

けれど僕のお客様と僕が同じ画面に映り公になる事は、今までもこれからも一切ないので、"私も出たい"などと希望するのはやめてください。

更に言うと、セラピストが他の女性と過ごす時間がある事に不満を抱く事について、個人的には"可哀想に"と思っています。色んな意味を含む"可哀想に"です。慈愛もある。

いい機会なので語ります。

僕は人の事を好きになりがちです。
男女問わず元々そうで、そんな僕が何時間もホテルやそれ以外の時間を魅力的な女性と過ごさせてもらっていたら、そりゃあ惚れまくる。だからセラピストを好きになってしまう人の気持ちも、被りを気にする気持ちも想像ができてしまいます。

言い換えると仕事や売上や自分のストレス軽減に徹せない、まるでマシーンのようなプロに憧れてるけど成れない半端者なので、ケチなセラピストで終わると思っています。

このタイプの人間はこの世界で大成しなく、するのは思いやりがぶっ飛んでる型も含めて、一見して解るシンプルに強い芯のある変な奴です。

なのでこの在り方は只の配慮です。
配慮は全力でします。
その人は嫌なんだから仕方ない。
だから安心もしておいてください。
けどずっと配慮される人でいないで。

ついでに、口コミは初指名を検討中の方の為のもので、本指名の方が見る必要は無いと考えます。

これらは只のスタンスの表明で、
動画への苦言や批判ではなく、
ネガティブな感情は一切無いです。
むしろ強い在り方と感じています。

表現や営業手法やアピール方法は自由だし、ツールは自由に使うべきで、それを尊重できない人にはならないと決めていますしね。