女性専用風俗 六本木秘密基地 (出張専門) | 緊縛⑪『責め縄とは-女風でのプレイ』

KANZAKI(カンザキ) 緊縛⑪『責め縄とは-女風でのプレイ』
『責め縄とは』

実は具体的な定義がありません。
なので、神崎の師である『喜多川』氏のこだわりを代わりに記載します。
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責めに繋げる縄が好きだから、
縄筋は無駄がない一筆書き。

ぎりぎりと肉体的に追い込まれた女性が魅せる、苦しみに酔いしれ恍惚とするさまに、形容しがたい美しさを覚えます。
その姿を自分の思い通りに引き出せたのが、縄による責めでした。縄以外に余計な道具や責めは必要ありません。
安全性を損なうものでなければ、女性にかける縄でさえ、責めに不要な縄筋を極限まで取り除き、40年近く試行錯誤を続けてきました。
したがって私の縛りには、途中で拘束の流れやバランスを変える展開や、写真映えを意識した縄の装飾などはありません。
そこにあるのは、縄による責めが、ぎりぎりと一筆書きに連なった無駄のない機能美です。

(salonK2 公式ウェブサイトより引用/ https://salonk2.com/
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少なくとも僕は、喜多川さん以上の責め縄を、プロの方含めて見たことがありません。
師の縄を初めて受けた女性は、みなさん驚かれます。
プロの方が学びにきたり、海外から本物の緊縛体験したいと、習得しに来られる方もいらっしゃいます。
本物の緊縛って、こういうものだ!と初めて見た時に感銘を受けたのを今でも覚えています。



『責め縄を学んだこと』

師の喜多川氏から責め縄を学び丸4年。
緊縛に触れてからは7年が経過しました。
恐らく現役女風セラピストの中では、間違いなく最も長い経歴かと思います。

その中で多くのことを学びました。
・緊縛の技術
・緊縛は自由であるということ
・身体の構造/男女の違い

・女性を大切にすること
・心の導き方
etc...

お陰で緊縛を始めて、これまで多くの女性を縛ってきました!
その間、一度も怪我をさせることなく過ごすことができました。
女性を大切にする想いと、喜多川流の技術からだと思っています。



『女風でご提供できること』

師匠のもので習ってきたからこそ、心から緊縛を求めてらっしゃる方に対して、本物の緊縛をご提供できると思っています。それと共に性感を組み合わせた、女風ならではのサービスも可能です。

また、技術や経験があるからこそ、緊縛を使った様々なプレイも可能です。
・アート緊縛
・宣材写真用緊縛
・羞恥プレイ時の緊縛
・主従プレイ時の緊縛
・緊縛屋外散歩
etc...

全ては、麻縄を使って『責め縄』だけでなく、自由な発想からプレイに取り入れていくことも可能なのです!!



Kanzaki|神崎
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・快楽を突き詰めてみたい方
・非日常の性体験をしたい方
・緊縛を中心としたSMを味わいたい方
・ご夫婦様やカップル様で刺激が欲しい方

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