11/19 07:00 UP!
SM①『BDSM』
今日から数回に渡って『SM』について、少しお話ししようと思います。
まず初めに『BDSM』について。
1987年頃に米国のインターネット上で生まれた言葉だと言われております。
人の嗜虐的な分野における、性的嗜好の頭文字をとったものです。(※画像参照)
幅広い嗜好を含むという意味では、日本で用いられる『SM』という言葉に非常に近いものだと思われます。(SMpedia/Wikipedia)
・Bondage
・Dominance/Discipline
・Submission/Sadism
・Masochism/Manipulation
※Manipuletionが外れることもあります。
日本ではあまり馴染みのないものですが、海外ではよく使用される言葉です。
ここからは『BDSM≒SM』としてお話しして行きます。
『SM』はご存知の通り
・Sadism(サディズム/加虐性愛)
・Masochism(マゾヒズム/被虐性愛)
の略称です。
日本で広義に使われているドSやドMという言葉は、少し意味合いが異なる気がしますが、それは改めて今度お話しさせて頂こうと思います。
『自称S』という方が加虐ができない事も多いです。ちなみにカンザキはきちんと加虐することが出来ますw(もちろん女性からの許可を得た上での話)
僕をご指名頂く女性の方々の中にも『M』属性の方が強めな方が多くいらっしゃいます。
中には『SM未経験』の方も少なからずいらっしゃいます。
だからこそ、お相手の女性をしっかりと見極め、その方がどの領域でどの程度受け入れられるのか。
更には、快楽に変換することが好きな方なのか、痛みを痛みとして感じたい方なのか、を見極めることが重要になります。
『恐怖』と『快楽』と言う感情が現れる時、同じ脳内物質が発せられます。
だからこそ、きちんとした方法で一定のレベルを超えるように導いてあげれば、『多幸感』が恐怖を消し去ってしまうのです。
M属性の強い女性は、この感情のコントロールが上手なんだろうな、と僕は感じています。
ちなみに『SM』と混同されやすい言葉として『DS』と言う言葉があります。
これは
・Domination(ドミネーション/支配)
・Submission(サブミッション/従属)
の略称になり、肉体的な行為よりも精神的な『支配』を望みます。
DSの延長線上にSMがある事はありますが、全く別物です。
『私Mなんです』
と良く耳にしますが、実はサブミッシブ属性の方が強いという方も結構いらっしゃいます。
いずれにしても、MasochistやSubmissiveの女性とは、
決して『男の都合の良いもの』ではない!
という事は強く伝えたいと思います。
ボロボロにされても、道具として扱われようとも、最後にはきちんと愛が感じられるからこその関係。
それがないのは、単なる男のエゴです。
そこを間違えず、しっかりと理解し、愛の感じられる関係性を築く事をお勧めします。
Kanzaki|神崎
---
【Profile】
https://go-kichi.com/s/roppongi/boys/view/1847
【Twitter】
https://twitter.com/kichi_kanzaki/
【Instagram】
https://instagram.com/kann_azuki_(緊縛)
https://instagram.com/kanzaki_cooking(料理)
---
DMを解放しております。
・女性用風俗を利用する事に不安のある方
・快楽を突き詰めてみたい方
・特殊な性癖や性的嗜好、指向で悩まれている方
・非日常の性体験をしたい方
・緊縛を中心としたSMを味わいたい方
・ご夫婦様やカップル様で刺激が欲しい方
etc
事前にお悩みやご要望、スケジュールの確認・ご予約のご相談も承っております。
出勤予定ではない日も、ご相談頂ければ可能な限りご要望にお応えさせて頂きます。
お気軽になんでもご相談下さい!
---
【予約はこちら▼】
https://go-kichi.com/s/roppongi/line
https://go-kichi.com/s/roppongi/reserves
070-8421-9003
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まず初めに『BDSM』について。
1987年頃に米国のインターネット上で生まれた言葉だと言われております。
人の嗜虐的な分野における、性的嗜好の頭文字をとったものです。(※画像参照)
幅広い嗜好を含むという意味では、日本で用いられる『SM』という言葉に非常に近いものだと思われます。(SMpedia/Wikipedia)
・Bondage
・Dominance/Discipline
・Submission/Sadism
・Masochism/Manipulation
※Manipuletionが外れることもあります。
日本ではあまり馴染みのないものですが、海外ではよく使用される言葉です。
ここからは『BDSM≒SM』としてお話しして行きます。
『SM』はご存知の通り
・Sadism(サディズム/加虐性愛)
・Masochism(マゾヒズム/被虐性愛)
の略称です。
日本で広義に使われているドSやドMという言葉は、少し意味合いが異なる気がしますが、それは改めて今度お話しさせて頂こうと思います。
『自称S』という方が加虐ができない事も多いです。ちなみにカンザキはきちんと加虐することが出来ますw(もちろん女性からの許可を得た上での話)
僕をご指名頂く女性の方々の中にも『M』属性の方が強めな方が多くいらっしゃいます。
中には『SM未経験』の方も少なからずいらっしゃいます。
だからこそ、お相手の女性をしっかりと見極め、その方がどの領域でどの程度受け入れられるのか。
更には、快楽に変換することが好きな方なのか、痛みを痛みとして感じたい方なのか、を見極めることが重要になります。
『恐怖』と『快楽』と言う感情が現れる時、同じ脳内物質が発せられます。
だからこそ、きちんとした方法で一定のレベルを超えるように導いてあげれば、『多幸感』が恐怖を消し去ってしまうのです。
M属性の強い女性は、この感情のコントロールが上手なんだろうな、と僕は感じています。
ちなみに『SM』と混同されやすい言葉として『DS』と言う言葉があります。
これは
・Domination(ドミネーション/支配)
・Submission(サブミッション/従属)
の略称になり、肉体的な行為よりも精神的な『支配』を望みます。
DSの延長線上にSMがある事はありますが、全く別物です。
『私Mなんです』
と良く耳にしますが、実はサブミッシブ属性の方が強いという方も結構いらっしゃいます。
いずれにしても、MasochistやSubmissiveの女性とは、
決して『男の都合の良いもの』ではない!
という事は強く伝えたいと思います。
ボロボロにされても、道具として扱われようとも、最後にはきちんと愛が感じられるからこその関係。
それがないのは、単なる男のエゴです。
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