女性専用風俗　松戸秘密基地　（出張専門） | 当たり前のことを当たり前に

おはようございます！
赤坂秘密基地のおりです！


昨日は赤坂秘密基地3周年記念パーティーにお越しくださった方々、ありがとうございました‍♂️

直接お会いしてお話することが出来てとても嬉しかったです


残念ながら3周年記念パーティにお越しになれなかった方も、これからツイキャス(ラジオキャス多め)をちょくちょくやっていこうと思ってるので、沢山そちらでコミュニケーションを取っていきましょう！
※ちなみにラジオキャスはまだ慣れてません、、、対面でのコミュニケーションの方が得意です笑



さて今回は
「当たり前のことを当たり前に」
について、僕なりの見解を語っていこうかなと思います。
※あくまで個人の見解です。



「当たり前のことを当たり前に」
こちらが出来ていない方が意外と多いんだなと最近つくづく思います。

例えば、初対面同士での挨拶。
初対面同士であれば、
「初めまして△△の〇〇です。宜しくお願いいたします。」
といった感じで敬語や丁寧語でお互いに相手をまずは敬うのが通常だと思う。

しかしながら、本業の仕事含めセラピストの中にも挨拶の基本が出来ていない人が非常に多いことに驚きました。
※お客様である貴女の前では敬語や丁寧語が使えていても、他の方々(セラピスト同士や他の人)には態度をガラッと変えている人が残念ながらいるのが現状であり事実です。


また、挨拶だけでなく、初対面の人に対して感謝の一言を伝える発言が「あざーっす」。こちらも大変驚きました。

もちろん一言一句、敬語を使って欲しいとも思わないし、わざわざ言わない。ある程度仲良くなってきてからであれば、少なからず問題はないと思う。

ただ初対面で挨拶や敬語・丁寧語を使えない方々が、お取引先・お客様・そして指名してくださった貴女の前に立って対応してると思うと、お節介ながらとても心配になるし、

・社会人としてやっていけているのか？

・社会人としてきちんとコミュニケーションや意思の疎通が周囲と取れているのか？

・本業ではきちんと敬語や丁寧語を使えているのか？

・お客様である貴女と一緒にいる場面でも、ふとした瞬間にボロが出てしまうのではないのか？

などなど色々と疑問や心配に思うことも多々あります。



誰かと話している時に話に割り込む際も、
冒頭に
「恐れ入ります」
「お取り込み中失礼します」
等の枕言葉(ワンクッション挟む)を使うのが普通であると思うが、いきなり平然と話に割り込んでくる方が多いことにも驚いています。

そんな方々は僕が面接官なら一次面接で確実に落としている。
ただ女風の世界においては顔・スタイル・施術レベルも重要になってくると思っているので、一概に敬語・丁寧語や挨拶・性格・各種マナーの部分だけで判断するのは難しいのかな、、、


ただ、そんな方々と最近接するようになってからは、その方々を反面教師として、より一層、普段の自分の行動・言動・所作等には気をつけていきたいと心の底から思う。
※職業柄、色んな人と接しているから、挨拶・敬語・丁寧語・表情・目線・所作等が余計に気になって見てしまう部分かも笑



よくおり君の強みは？
と聞かれることが多いんですが、
僕の強みは
「当たり前のことを当たり前にできる常識のあるセラピスト」
かなと思います。
※もちろん恋人のようなイチャイチャプレイも得意であり強みです笑


指名してくれた貴女の前でずっと敬語だと堅苦しくて、まるで業務のようになってしまうと思うので、上記に記載した内容はケースバイケースで変えていく必要はあると思う。
ただ初対面の人に対して、挨拶や敬語・丁寧語がきちんと出来ないセラピストが、貴女としっかり向き合えているとは僕は思えない。

だからこそ、本業でも副業のセラピストの活動においても、常に相手を敬い、「当たり前の事を当たり前にできる常識のある人」として、貴女の前にたち、一緒に居て恥ずかしくない人でいたいし、いつまでも感謝の気持ちを忘れずにいれる心の持ち主でありたい。



幼い頃から厳しく両親に育てられた僕からすると、女風の世界はギャップも多く、日々学ぶこと・感じる事の多い毎日ですが、

京橋・赤坂秘密基地 ひまわりさん
をはじめ、

松戸秘密基地 かんじさん
松戸秘密基地 ソラネさん
といったいつでも相談に乗ってくれ、困った時にフォローしてくれる優しい先輩方がいらっしゃるので、これからも日々奮闘しながら頑張っていきたいと思います！


写メ日記の更新やツイキャス(ラジオキャス多め)も随時してまいりますので、今後とも何卒宜しくお願い致します！
※ラジオキャスはアーカイブには残さないことがほとんどです。実はすでに2回やってます笑


今度とも宜しくお願いします



赤坂秘密基地 セラピスト おり