「女風に向いてない」って言葉、
好きじゃないんですよね。

だいたいこういう話って
"依存しやすい人は向いてない"
的に言われる事が多いし

質問者さんの期待する答えも
その辺りかなと思います。

でも僕は全然そう思いません。

だって

旦那さんの親友
職場の既婚の同僚
未成年
親族など

“もしその人に(恋愛的な意味で)依存してしまったら全ての人間関係がぶっ壊れてしまう"

そんな相手に依存しちゃうなら
適切な距離感を保つ能力を持つ
セラピストに依存する方が
絶対にいいです。

人生に取り返しつかなくなる
リスクを背負うぐらいなら
セラピ依存の方が
まだカバーが効きやすいのかな
と思いますし。

※セラピ依存自体を推奨してるわけじゃないからね。あくまでそっちの方がマシって意味だから誤解しないでください。

※もし依存するにしてもセラピはちゃんと選んでください。

そもそも女風と一括りに言っても
お店もセラピストも無数で
サービスの内容も
距離の取り方も
全然違う。

なので諦めなければ
自分に合った誰かに
ほぼ確実に巡り合える。

なので結論！

「女風に向いてない人いません」

もしかしたら
合理的で冷たく感じるかもしれません。

でも女風利用に
向いてるとか
向いてないとか
そんなことに
時間を使って欲しくないんですよね。

考えるべきなのは
使いたいか使いたくないか。
会いたいか会いたくないか。

その上で
使いたい
会いたいに
気持ちが傾いたなら

どんな施術を受けてみたいとか
どんなデートがしてみたいとか

そういう事をたくさん
考えてもらえると嬉しいです