女性専用風俗 佐賀秘密基地 (出張専門) | セラピストに必要な才能とは?

MISAKI(ミサキ) セラピストに必要な才能とは?
突然ですが、僕は自分自身セラピストにとても向いていると思っています。

その理由はお客様とお会いしている時間を自分が心底楽しんでいるからです。

こういう事を言うと「女風はお客様が楽しむためのものであってセラピストが楽しいかは二の次でしょうが!!!」とお叱りを受けそうですし、確かにおっしゃる事はごもっともです。

もちろん僕も何よりもお客様に楽しんで頂けるよう全力を尽くしています。

ただ、同時に思うのです。

「会ってる時間をセラピストが楽しめてなかったら、それってお客様にも伝わるんじゃね?」って。

僕たちは演技を専門的に学んだプロの俳優ではありませんし自分を偽って「俺も楽しいよ」と装った所で必ずボロが出るかと思います。

それにお客様からしても「きっとこの人は楽しんでる演技をしてるだけなんだ」なんて1ミリでも思ってしまったら、きっとその時間を心底楽しむことはできないでしょう。

だから、セラピスト自身もお仕事を楽しめることは、お互いとって非常に重要なんじゃないかと考えるに至りました。

この考えの原点は、僕自身が元々ミュージシャンでライブで演奏したり歌ったりすることがあるんですが、

仮に演奏が上手く行ったとしても、自分が楽しめてない回のライブは客席の盛り上がりもイマイチになりがち。

逆に多少演奏のアラはあったとしてもスタージ上のメンバー全員が楽しいと感じてるライブはお客様の反応も圧倒的に良い。

こういうことが頻繁にあったためです。

(あ、だからと言って技術が不要というわけではありません。音楽にしても、努力を怠らず本番で全力を出せてるかが楽しむポイントだったりします。)

人間というのは不思議なもので、その空間で一緒にいる相手の思考を無意識に感じ取ったりできるものです。特に女性は男性よりその傾向が強いんじゃないでしょうか?

「自分の本心を悟らせないように演技力を磨く」というのもプロとして考えれば一つの解決策ですが、それは余りにも寂しい。

だから、この仕事に一番向いているのは、女性と一緒にいる時間中お喋りも施術も含めて、ひたすら楽しめる人でしょう。

それに、そもそもが楽しいからこそ何を喋るか考えたり技術を磨いてより快い時間にしようとしたりといった工夫が生まれてくる。

ルックスや施術の技術などセラピストに求められるものは多いですし、それぞれに才能の大小はあります。

しかし、究極「女性と過ごす時間が大好き」に勝る才能は無いのかもしれません。

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