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TOMOYA(トモヤ) 好きと好きじゃない
こんばんは。ともやです。


わたくし長いことファミチキが大の苦手だと思ってたんですが、先日久々に食べたらあまりにも美味しすぎてびっくりたまげです。どうも、ともやです。


というのも記憶の最後に食べたファミチキがあまりにもパッッッッッサパサで、脂のかけらもないチキンだったんです。


その一回でリピートはないなとなり、ファミチキを挟むパン登場!!となっても、「あんなパサパサのチキンパンに挟んだら唾液枯渇するやろ」と思ってました。


何事も最初のイメージで好きじゃないなと思うと、そこからまた食べてみようかなってなるまでにかなりの時間を要するとおもいます。


性感においてもきっとそうで、一度苦手意識を持ってしまったことをもう一度試してみようとなるにはかなりの労力を使うことでしょう。


だがしかしたかし、好きじゃないかもって思ってるものももしかしたら「今食べたら」「作ってる人が違えば」「シチュエーションが違えば」感じ方も違ってくるかもしれません。


無理に試す必要は全くないけど、自分の可能性は広めに持っておくこともとても大事。


あの人として合わなかったプレイも、この人とだったら楽しめるってこときっとあります。


好きじゃなかったファミチキも実は美味しくて、今ではしっかり好きな食べ物だしね。


さーて、ファミチキ買ってこよー!あでゅー!

 

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