いつもお世話になっております
世田谷秘密基地のコウイチです！

近年 女性用風俗の急速な市場拡大からも鑑みるに性行為において何かしらの悩みを抱えている女性は多いと思います。

そのなかでも今回は
特に性行為において''イク''ことができずに悩まれてる方に向けて書いていこうと思います。

僕の基本的な考えは
こちらに詳しく纏めているのでまだの方はこちらも参照して頂けると幸いです。(https://go-kichi.com/setagaya/diaries/view/76789)

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最初に
結論から述べようと思うのですが

僕は正直
''イケなくていい'' し  ''イカなくていい''

と常に考えています。

これは決して
性感を完全に放棄しているのではなく
むしろ性感について真面目に考えた結果として
これが最短のアプローチであると個人的に感じたからです。

どういうことかと言うと
この日記を読んで頂けている女性のなかには

・男性が''イカせよう''と一生懸命にあれこれされるのが申し訳ない、苦痛である、辛い


・''イケない''という自分自身が恥ずかしくて男性に言い出せない


・''イカないと''行為が終わらずに申し訳ない、辛いため演技や''イッたふり''をする


上記のようなご経験がある方は多いのではないのでしょうか？

そしてこれは
女性用風俗という特殊な環境下に置き換えてみると

イッたことがないのであれば
''イカせたい'' ''開発したい''に変わるのではないのかと感じます。

ですが
この時の女性側の心境とすれば
(もちろん期待もある前提ですが)
プレッシャーも大きいのではないでしょうか？

なので
自分としては''イク'' ''イケない''よりも

人間関係において
限りなく自然かつ深いコミュニケーションが取れるかどうか？を1番重要視しています。

大前提として
世の中の大半の女性が''イク''ことが分からないのに
それに対して
何で''イケない''のか？''感じないのか？''
と問い詰めるのはナンセンスだと思います。

それに昨今
所謂 膣トレや最新のアダルトグッズのような
多種多様な情報がTwitterや様々な媒体で溢れていますが

''イク'' ''イカない''
よりも自分自身の尺度で

・その行為自体を本能的に欲しているか？ 
→ただ漠然と中イキしたいから膣トレをやる/玩具を腟内に入れるのではなく、自分自身が入れたら気持ちいい/欲しいと思ったからその行為を行う…ex

・その行為を行ったことにより自分自身が少しでも気持ちいいという感覚を拾えたかどうか？

''イク'' ''イカない''に拘らず

それらをどんどん集めていくこと自体が
素敵なことですし大切にして欲しいと思います


そして一緒にお会いできている際は
もちろんデリケートかつ言い難い内容であるのが大前提にはなりますが

心の奥で抱いている性行為に関する不安や恐怖といった感情を限りなく排除する雰囲気作りや関係性の構築が僕自身、1番得意ですしこれからも更に研磨し続けていきます。

心から心身ともに身を委ねられる状態であることが人間関係において何より素敵だと思いますし未体験の快楽を掴むための鍵だと思うので

ここまでが
今回の日記の内容となりますがより詳しい部分はこちらからご覧になってください️
・https://go-kichi.com/setagaya/diaries/view/83748


最後になりますが
お忙しいなか貴重なお時間を頂戴して
ここまでお読み頂いてありがとうございました
読んでみてよかったなと思われたら
ぜひTwitterや他の日記の方も覗いてみてください♡

世田谷秘密基地 コウイチ

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