ゴウです

いつも写メ日記見ていただきありがとうございます。本日は【ゴウというセラピスト】の改めた紹介文を記します。

今回は特に内面と、性感との向き合い方のお話しですッ（お話は思いついた順に書くのであしからず）

え、少し真面目に書きます。


■セラピーの対価=最高のサービスされる空間

セラピストは、対価を支払われる存在。

誠実で、謙虚で、かつエロから生まれる総合的な心地よさが与えられることで、
最高なサービス空間の提供ができます。
それが対価だと思います。

それは傲慢さや、乱暴な人にならぬように。
また会いたいと想える人ですよね。

そしてゴウはご利用される人の合わせ鏡だとおもってます。頭の中お花畑かもですが、マジだと思ってます。


■35歳は、マジな数字です。

昭和生まれなセラピストが、この令和の職業に真っ向に挑むこと、なかなかじゃないかなと思ってます。素直に「やってみたい」が勝った直感思考で入店しました。

■ですが、まだ始めたばかりです
前回の写メ日記でも記しましたが、楽しいんですよ。ただ、まだ何も売れてません。話題にもあがりません。批判される対象すらありません。（運営さん、がんばります。卑下ではないです）

なんなら存在も認知されてないくらいのゴウなんですが、上がるしかないと思える状態。


興奮してきたな（サンドウィッチマン風）。

■性感は無限大
人の数だけ、性感がありますし、結局相性も付きまとう、このサービス。一皮二皮剥けたゴウが貴女に精一杯のセラピーを届けたいです。

貴女に相性が合わせられる色んな顔を持てるゴウでも在りたいですね。また会いたいに繋がることですから。（都合がいい  ではないですよ）


■ポルチオ、Gスポの2トップ
指入れからのポルチオ揺さぶりとかは、表現の一つですが、甘い言葉や、責め言葉も相まって感じやすくなる人は多いのかな。

素直に感じてほしいので、いろいろ聞きながらセラピーするとおもいます

以上、少しはゴウのこと知ってもらえる写メ日記になりましたでしょうか。またご希望あれば記載します