どうも！今日も大人の性教育の時間です！笑

今日は僕が思う“腹イキ“について解説します︎
個人的な見解も含みますがこれが結論だと思ってます！

まず“腹イキ”って何ぞや？っということで
簡単に言うとポルチオの中イキ(子宮の刺激でイクこと)を、
おへその下約10センチの子宮を上から押す、揺らす、などの圧や振動を与えることでオーガズムへ導く方法です︎

東京秘密基地のYouTubeなどでご存知の方もいるかもですが、いきなり真似しちゃダメですよ？笑

しっかり解剖学と体の知識がないとただ痛いだけなので！！

ここ最近では“イク“がやっと完全に理解ができました。
少し漠然としていた点と点がやっと線で繋がった感じです
必ずしも毎回全員できる訳ではないですが施術してても腹イキする方が増えてきました！

腹イキは外から子宮を刺激しますが、正確に言うと子宮でイク訳ではありません。
子宮の神経は鈍感と言われており、実際に施術の際に子宮を触っても何も感じない方が確かに多いです。

じゃあどこでイクのか？
以前の日記でも書きましたが、実は脳への刺激から仙骨内の反射神経でビクっとなってイクんですね
刺激の場所、仕方が違うだけでスタート地点は違うけどゴールは一緒ってことです︎
脳イキもこれと同じメカニズムと思うと全てが繋がってきます。。
イった後に腰が抜けた感じする、、と表現する方もいますがまさにこれ。笑

仙骨と子宮が靭帯で繋がっており、外から子宮への振動や圧が靭帯を通じて仙骨の反射神経を刺激する。
子宮を上から圧迫して離すを繰り返すと、子宮や膣内の血流が一気にめぐりその刺激が脳に伝わってイク。が結論です！！

子宮は浮いているようなイメージで、冷えなどでその靭帯の動きが硬くなると刺激が伝わりずらくなるので、イク以前に“仙骨シャワー”などの日々のケアが非常に大切になってきます。

最近は自分なりに靭帯マッサージの仕方を発案して施術に取り入れています︎

ポルチオイキは外イキよりも快感があり快楽の持続力もあると言われています。
ほんとにめっちゃ気持ち良いらしいですよ、笑

人生一回なのでぜひ一緒に挑戦してみましょう！！
でもその前に体質改善からね。笑



GN︎


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