こんにちは


今日は好きな洋画について日記にしようと
思っています、ばんしゅうです



数ある洋画の中で僕が今回題材に上げるのはショーシャンクの空に

…ではありません笑
※そして日記の写真も映画とは全く関係がありません笑


いや、名作ですよ？好きですよ？何回も観直しますよ？

でもね、それは好きな1番好きなアニメは何ですか？
っていう質問に対してのドラゴンボールと答えるほど
ありきたりすぎるんです



という事で、僕が今回題材にする洋画は


きみに読む物語


です



いわゆる恋愛映画ですね


基本、僕は恋愛ものの映画には全く興味がありません
せいぜいゴーストくらいしか繰り返し観たいと思う
恋愛映画はありません


そんな僕でも、心が動かされた恋愛映画で間違いなく
名作ではあるものの、
2005年の作品(日本での公開年)なので、知らない方も多い
ので今回チョイスいたしました
※知ってる方多かったらごめんなさい笑



ざっくりストーリーをお話すると、

認知症を患い養護施設に入寮している老女の元に、
同じ入寮者の老人がノートに書き込まれた恋物語を
語り聞かせるお話です


1940年代のアメリカの田舎町に住んでいる
貧しい青年と両家の娘との、いわゆる許されぬ恋のお話


その青年・ノアはある日出会ったそのアリーに一目惚れ
猛アプローチの末にデートの約束をします


そして2人の中は急速に進み、お互いがお互いを必要とするほどに…
しかしそんな身分違いの恋愛をアリーの両親が許すはずもなく、
2人は無理やり引き離されてしまいます


その話を読み聞かされていた老女は、2人のその後を老人に急くように
尋ねます



1度関係の切れてしまった2人の恋愛のその後は？
そしてその恋愛話を読み聞かせている老人の思いとは？


察しのいい視聴者はその後の展開の予想が何となくつく方もいるでしょう
しかしあの終わり方の予想ができた方は果たして何人いるでしょう？




まさに純愛と言える恋愛映画




涙を流さずに視聴できるかどうか、ちょっと試してみて欲しいです



今回はこれまで
それではまた！