やっほ〜ナギだよ〜


今日は何書こうかな〜って書く前からこうやって言葉に出すように書いちゃう癖があるんだよね

なにがいいかなぁ

書きたいことたくさんあるんだよなぁ


なににしよ


んーーーー

あ！これにしよ！

皆さんの思う風俗ってどんな考えですか？？


女風とかではなく風俗全体の話でとらえると、どんなイメージを持つのかなぁって思います！



なんでこの話題を出すかと言うと

ぼくがセラピストを始めるきっかけとなったのは

世間から見る風俗の考え方とか見方を変えたいなって思ったからなんです。


風俗で働く人は低俗な人。まともに働くことが出来ない人。
楽して稼げる
お金を払ってもらってえっちできてらくだよね
馬鹿でもできる仕事



などなど

いろんな見方をする人がいるんだなぁと思うんです。


ならぼく自身が経験してみてどんなふうに思ったかを直に目で見て感じてみたいと思って飛び込みました！


入ってみての感想は、、、


バカじゃできない仕事だと思いますし楽して稼いでいたりするわけではないと思います！


もちろん、女風と男風の利用方法は様々だと思いますが、
女風は女性の心を。
男風は男性の性欲を

それぞれ満たす仕事だと、簡単にですが思いました。


まず、男風の仕事は男性の性欲を吐き口に女の子が相手をするものですが、
お金を払っているのだから何をしてもいい。
女性の気持ちや体をしらずにただ性欲をぶつけるために乱暴にするひとがいます(ガシマンなど)

こういう人を相手にするので、ほんとに大変だなと思います。


対して女風は女性の心を扱います。

とても繊細で癒して満たすためには、
その女性がなにを求めているのか。
なにをしにきているのか。
を一番に理解することが大事だと思いました。

女性が性に対してオープンにセラピストに対して
こんなことしたい！
あんなことしたい！！
っていう風にいうのって、初対面で言える人はほぼ居ないと思います。

でも利用するからには、ぼくはしてほしいことをしてほしい。
ぼくと会う時だけはオープンにえろ全開で楽しんで欲しいなって思います️

開発されたい！イカせてほしい！
これで満たされる人ももちろんいます！

我々セラピストはプロなのでそれが出来て当たり前なので、そこは大前提ですが

その上で風俗にきたのなら欲望全開でしたいことをして、風俗を利用してよかったって沢山思って欲しいんです️


なのでそういう意味では、初対面の女性と限られた時間内でそこを満たそうと思ったらかなりの技量が必要だし、雰囲気作り、実力。

女性の心を扱うと同時にセラピストとしての技量も試されるので、大変な仕事だなと感じたのを覚えています



でも大変だけど、
ナギで癒された。満たされた。
ナギで初めてイケた。潮吹くことができた。
こんなにつくされたのは初めて。
ナギにお願いしてよかった。


色んな嬉しい言葉を言われた時は、大変の中にもやりがいがあって、そのやりがいがぼくをセラピストとして成長させてくれる嬉しい言葉になるので、頑張れてます


結局何が言いたいねんってことなのですが、

皆様がいてくれるからこそ、ナギがいて、セラピストという職業がなりたっているので、いつもありがとうございます


これからもナギの活躍見ていてください