4/20 21:39 UP!
Chat GPTの悪魔
ChatGPTなるものがあるらしい
分からない問題をひたすらぶっこんで回答を用意してもらう
いい時代になりましたわな
ミオマン
ワイはもともとプログラムちょっと書けますという人種でありました
というのも理数系では、計算のためにパソコンで計算をしてもらうというのがメタ
確率の計算なんかは、計算すべき項が多すぎるため、計算機を使うのが当たり前となっている
たとえば赤色と青色の玉から2個を選ぶのにも、そもそも赤色と青色で総数が違う場合は、どちらかが「出やすく」なっているわけでして
そういう確率の違いを確率分布というもので理解し、うまく計算していく必要があるわけです
今やっている計算はたぶん超幾何分布とかいう確率分布の種類のもの
いわゆるこの種類の確率、離散確率分布は高校生時代によくやるのですが、大学生になってからはあんまりいろんな種類を習わないのです
不思議だよね、まああんまり使わないからなんだろう
生物系の、生物生態学とかで生き物の数調べてる人とかは良く使うのかな
ミオマンは学生時代、物理しかやっておらず、こういった確率や統計をすっ飛ばしてめんどくさがっていたタイプなので今つけが回ってきているというわけです
ChatGPTくんは問題を解いてくれるのですが、自分の問題の出し方が悪いのか、あんまり的を射た正解を導いてくれない
同じ問題を同じように2回入力しても、それぞれ違う答えを出してきたりして
でもコード自体はあっているので、かなり勉強にはなる
実はあんまり精度がよくないのかもなあと、難しいなと思う次第であります
結局は自分の頭で考えて精査する必要があるのですわな
今日もそんなことをしている、そんなお仕事
ミオマンの日常に少しでも皆さま触れられればと思い日記にしている
おおきに
分からない問題をひたすらぶっこんで回答を用意してもらう
いい時代になりましたわな
ミオマン
ワイはもともとプログラムちょっと書けますという人種でありました
というのも理数系では、計算のためにパソコンで計算をしてもらうというのがメタ
確率の計算なんかは、計算すべき項が多すぎるため、計算機を使うのが当たり前となっている
たとえば赤色と青色の玉から2個を選ぶのにも、そもそも赤色と青色で総数が違う場合は、どちらかが「出やすく」なっているわけでして
そういう確率の違いを確率分布というもので理解し、うまく計算していく必要があるわけです
今やっている計算はたぶん超幾何分布とかいう確率分布の種類のもの
いわゆるこの種類の確率、離散確率分布は高校生時代によくやるのですが、大学生になってからはあんまりいろんな種類を習わないのです
不思議だよね、まああんまり使わないからなんだろう
生物系の、生物生態学とかで生き物の数調べてる人とかは良く使うのかな
ミオマンは学生時代、物理しかやっておらず、こういった確率や統計をすっ飛ばしてめんどくさがっていたタイプなので今つけが回ってきているというわけです
ChatGPTくんは問題を解いてくれるのですが、自分の問題の出し方が悪いのか、あんまり的を射た正解を導いてくれない
同じ問題を同じように2回入力しても、それぞれ違う答えを出してきたりして
でもコード自体はあっているので、かなり勉強にはなる
実はあんまり精度がよくないのかもなあと、難しいなと思う次第であります
結局は自分の頭で考えて精査する必要があるのですわな
今日もそんなことをしている、そんなお仕事
ミオマンの日常に少しでも皆さま触れられればと思い日記にしている
おおきに