命を燃やし尽くせ
終わらない夜の狭間で

こんにちは
昼に夜の歌聴いているね
珍しく昼いるミオマン
横浜の出勤は24日まで

またお知らせしますが来月30日か1日から大阪に出稼ぎに行くよ
30日は飲酒できないので1日から出勤にします多分

ブチャラティのような大人になりたい
まずは形から、髪型から入れ

よく考えるのですが、自分の指名が増えると他の人の指名を奪っているということなんよなということ
「ミオマンしか勝たんなあ！」という人いますかね
知らないところで自分の指名が減っていることを知る（知っていますが）
でもねえ、売れている人は結構な努力をしているんじゃないかな（それを努力と捉えない超人もいますが）
楽して稼げる仕事ということは絶対にない
他人にセラピを薦めない理由であります

ミオマンはランカーではない
だが本指名さまがいらっしゃるので、続けられている

いろんなことを失って生きている
ある意味の「普通」も「日常」も失って生きている
そういう人が多いんじゃないかな

でもね案外それが「普通」なのかもね
付き合ってりゃ幸せか？結婚したら幸せか？
否やろな
広末涼子のバカップルみたいな手紙はとてもかわいいなと思ったし、晒すのは無粋やなと思った
みんなああいう輝きの瞬間を求めますし、その輝きの瞬間に死ぬべきやと考えるんでしょうね

あと、仕事で得られるやり甲斐とか満足感なんか虚構じゃない？ともよく考える
人間はただ生きていることをよく考えますわな
バカ鬱なとき・人生に満たされないときはネットで人をボケだの何だのこき下ろす前に、目を瞑りまぶたの極彩色を眺めていれば良い
それかミオマンに会えば良いのですね

「それでも、我々は我々の畑を耕さなければならない。」
ミオマンがかつて読書感想文に書いたヴォルテールの「カンディード」であります

みなさま今日も畑を耕して、たまにの息抜きでワイと遊びましょうね
おおきに