クソ長い！大学院の名前です、ミオです

実は自分は学部出たあとこの大学院に行きたいなあと思っていました

情報系と生命科学が有名な大学院ですね

僕がいた大学は、ぶっちゃけて言うと数学専攻（名前は違いますが）が定員が厳しくて、他のところは結構あまってる（？）ところだったんです
僕はざっくり言うと地球惑星系で、ゼミで数学をちょろっとやっていました（数理論理学とか圏論とか、プログラムの礎になるようなものですね）

僕の代のちょいまえくらいから、やれコンピュータサイエンスだの、プログラミングだの、情報系の色がとっても強くなってきておりまして、講義にプログラミングの授業が出てきて立ち見が出るほどでした
でも、ぶっちゃけそう言うところって生命科学科の人も物理学科の人も、工学系の人も、厳密な数学系やってる人もいて、学部とか学科によらずに講義が受けられるのはとっても良いな〜と思いました

ただ、教養科目の数学とか（自分は化学がほんとうにだめだめ）やらないといけない科目もみんな一緒に苦しむという

また学部に（特に数学に関しては諦めたことが多すぎるので）戻りたいなあと思う気持ちもあるものの、大人として生きてくスピードが早過ぎて、残されてるルートとしては大学院に進んで専門職なるのかなあ、、って感じです
働きながらどこまでできるのか、放送大学とかも考えてます
みんな金融とか士業で手に職ついてて仕事も覚えていってるようだし僕だけ置いてけぼりか〜ってなってます

またゼミの人たち集めて勉強したいな〜、、昼職でやらされることも、プログラミングの勉強とか即戦力的な学習ばかり薦められる世の中ですが、自分はやはり京都の子、クソの役にも立たないようなことを続けております
たまに役に立つ日がくるんですけどね

終電でとなりのおじいちゃんに肩どつかれながら書いてる日記ですが、勉強のことについて書いたのは久々な気がしますね
実はまだ偶に塾の先生もやってるので、書いてみたくて書きました

本日もおおきにです