女性専用風俗 水戸秘密基地 (出張専門) | 「俺でしかイケない体にしてやるよ」←きもちわるい

MITSUKUNI(ミツクニ) 「俺でしかイケない体にしてやるよ」←きもちわるい


単刀直入に言うと
「〇〇だけでしかイケない体になる」という言葉の違和感がすごい。

↓以下理由つらつら↓

これはもちろん「一生添い遂げられるパートナー」としてならありなんだろう。でも先々のことを考えたら他の人ではイケない体を生むことは散々な未来が待ち受けているのではないかと思う不安からくるものだ。

人生は長いし、その人との最高を見つけるのも最高なことだ。でも、当時の当人なりのヤり方の気持ちよくなり方から一般化できない状態だった時、例えば本当に好きな人とか最高にS◯X楽しみたい相手ができても100%楽しめずにわだかまりができるかもしれない。

それって男側の知識不足とかエゴとか独占欲がそうさせるものだと思うし、そういう意味でのもはや加害とも言える開発の本意は「どこに向いているのか、、、」と疑念がよぎってしまう、、、

だから「俺でしかイケなくしてやる」的なムーブのセラピストを見ると「なんだかなぁ」とやるせなく思う。「本当にそこまで責任持てるの?」って心配性の僕は不安になる。_

これって対人の部分を性癖とかオナニーにも言い換えても言えると思ってて。ある程度代替が効かないレベルの激しさを知ってしまった人はそれ以上の激しさを知ろうとしても難しくなってしまう。

個々人の体にはリミットあるのに、世界記録毎年のように更新される。これは人間が大多数いて突然変異的なやつがたまたまできているだけで個人に対する確率にしたら相当低いものだ。つまり、個人にとってのブレイクスルーはてんで来ない。

激しさの限界突破は難しい。変な種目で世界一とってしまったら一般の世界一は取りにくい。

最近は開発も頑張ってるけど人体(≠個人)に沿った理論に基づくアプローチだから他の人でも再現性高いものを提供している自負がある。(多少無理やりなとこはあると思うが)

ところで、再現性があることって逆に言ったら自分じゃなくてもお相手は幸せ(気持ちよく)なれる可能性が高いってことになるから疲れたのに寝れない頭痛が酷くて寝れない深夜とかに「俺はなんのための仕事をしているんだ...」て邪な独占欲が邪魔して仕事って難しいなって思案するうちにまた眠れない夜もあった。

冒頭の違和感は、「満たしてアげているセラピスト」に対する嫉妬に似た感情を表していたのかもしれない。

ここまで考えるのも変な話だけど突っかかったので言語化した。

でもどんなに堂々巡りに考えても、俺は普通にクンニの気持ちよさを伝える。性感で気持ちよくなって満たされて欲しい。楽しい時間を過ごして欲しい。そんな気持ちでこれからも歩んでいくしかないのだろう。

深夜テンションの光圀より。

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