こんばんはシャチです！
今年の目標の日記を書きたい気持ちもありますが、2020年のしゃちファンマを振り返ってみたいと思います^ - ^
前回の日記で月表を書きましたが、昨年2月にセラピストとしてデビューしてから、シャチのファンマも少しずつですがアップデートされて来ました。

研修でファンマの基礎教えて頂き、ケンジさんのアドバイスを受けながら試験になんとか合格しましたが、初期のファンマは一つ一つ技術がおぼつかないものでした。

フェザータッチの感覚が掴めず全身リップしても今いちうまく吸い付けない。
そして指入れは激しく出し入れがいいんでしょ？
そう思っていた時期が僕にもありました。

AV脳だったんです。
それはそうです。学校では教えてもらえないですし、AVや雑誌、友達との情報交換くらいでしか、性の知識を吸収してきていませんでした。

正しい性の知識があったとしても、よほど性経験をこなしていなければ向上はありえません。
机上の知識は実践では、役に立ちません。

しかし秘密基地の環境は違いました。
モニターテスト→デビューしてから新人ながらもシャチをお呼びして下さるお客様のおかげ様で、場数をこなしました。
そしてそう、ケンジ先生のミーティングです。
実践したら、ミーティングして知識の吸収とお悩みのフィードバックという素晴らしい環境を作って頂いたおかげ様で、しゃちファンマが少しずつ磨かれてきました。

と言っても「オレのゴッドフィンガーで貴方を昇天させる！」なんて申すつもりは毛頭ございません。
イケるかどうかは、個人の体質や、開発、信頼関係によっても大きく変わってくるからです。

ただ確実に満足してくださることは増えました。
優しく撫でるようなフェザー、吸い付くようなリップ、おクリ様への刺激のバリエーションと、中を痛みなく攻める強弱この辺りは確実に磨かれてきたと思います。

セラピ始め初期と最近ではまたシャチをお呼び頂く機会が圧倒的に増えました。
これは前述の実践→ミーティングを少しずつ続けてきた確実な成果ではあると思います。

ちょっぴり堅苦しい内容になったので、お次の日記ではガラッと内容を変えてシャチのおもちゃの歩みについてお話します(*^_^*)

3連休ご予約お待ちしてます♬

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