あー…なるほど。
まずその答えをお伝えする以前に、
質問者さんはどうしてそんなに赤の他人が気になるんですか？

たぶん今の考え方から改めていかないと、一生「羨ましガール(造語)」のままですよ。

ちなみに質問の回答ですが、
セラピストによって、更にはお客様によって接客は全員変わります。
(使っていただいてる時間やお金も境遇もシチュエーションもピンキリです。)

プロ意識を持ってコース時間内に精一杯の接客する点では、ここに差はありません。
そこはプロならお約束しなくてはならない。

ただ、これはものの例えですが…

月に何度も貸切でご予約いただくA様と、数ヶ月に1度のペースで最低コースの70分ご予約いただくB様がいたとして…
(別に僕の話じゃないです)

どちらも間違いなく大切なお客様です。

全く同じ扱いをするのは
確かに「平等」なのかも知れませんが、
お客様に対して「公平」な接客では無いと考えます。

だから僕はある程度、日頃の感謝の気持ちを形にしてサービスに差を付けること自体は、珍しいことでは無いと思います。

仮に僕が接客するとして、
お客様(C様)には「お水」
質問者様には「ジュース」
を持参しサービスしたとしましょう。

質問者様が
「私はキッペイから水を貰ったことがない！ずるい！私も水が良かった！Cさんが羨ましい！なんで私にはジュースなの？私には水は無いの！？」

他にも例えるなら…
何年も何百回も呼び続けてくださってるお客様と、2〜3回呼んでいただいたお客様とは、もう歴史(思い出)の数から絶対違うはずです。

そもそもセラピスト側が高価なプレゼント頂いてて、そのお返しのつもりでサプライズかも知れませんし、僕には分かりません。

もちろん話の規模感は違いますけど、
結構これに近いレベルのご相談だと思います。

全員同じ接客で成立するなら、DMも毎回コピペの定型文で済んじゃいます。
毎回同じ会話、同じ表情、同じプレイ。
もう極論、人間が接客する意味がない。

僕が言えることは一つ。
「他人と比較することじゃない」

ただ1点気になるとすれば、
毎回性感の時間が短くなってるという話です。

それは果たして手抜きなのか、お客様には性感よりも会話の時間を多くした方が良い、とセラピストが判断した結果なのかは正直何とも言えませんが…

僕から確実に言えることは、
コミュニケーション不足だと思います。
(最後にカウンセリングしたのはいつですか？)

是非大好きなセラピストさんなのであれば、理解と思いやりのある本音で話して欲しいですし。
しんどい割合が多いなら、世の中に数千人は女風キャストがいるので、1人にこだわり過ぎないことがハッピーの近道です。

またモヤモヤする様なら、僕で良ければ話くらいは聞きますよ！