こんばんは。
先日、以下の日記を
書きました。

性文化について -口吸い編-
https://go-kichi.com/s/tokyo/diaries/view/109300

性文化について -接吻編-
https://go-kichi.com/s/tokyo/diaries/view/109652

今回は、キスについて、
"化学反応"の側面から
アプローチしてみたい
と思います。

まずは、結論としまして、
ロマンチックな
キスをすることで、
以下の物質が分泌され、
それらが様々な効果を
もたらします。
これより、キスは、
とても素敵な行為
であることが
改めて分かります。

テストステロン：性欲を刺激する
エンドルフィン：愛情、優しさ、幸せを感じる
オキシトシン　：穏やかな気持ちになる
コルチゾール　：ストレスを減少させる

それでは、
これらについて
詳しく解説
させて頂きます。

人の唾液には、
"テストステロン"が
含まれています。
キスをすることにより、
このテストステロンが
女性の性欲を刺激します。

また、"エンドルフィン"が
分泌されることで、
"愛情、優しさ、幸せ"を
感じることができます。
ちなみに、エンドルフィンには、
血管拡張作用もあり、
関節炎、線維筋痛症、慢性疲労、
偏頭痛などを軽減させる
とも言われています。

そして、
このエンドルフィンが
”オキシトシン”を
生成することで、
穏やかな気持ちになります。

更に、"コルチゾール"が
分泌されることで、
ストレスが軽減されます。

尚、手を握るだけよりも
キスをしたほうが効果がある
という研究結果もあります。
キスがもたらす効果は、
素晴らしいなと
改めて思いました。

"最高にとろける唇の誘惑"
僕の施術でご体感ください。
ご予約、お待ちしております。

＊ 広臣 - HIROOMI - ＊