11/14 03:52 UP!
しのぶが最近読んだ本
しのぶが最近読んだ本
・年収が10倍になる速読トレーニング
脳機能学者の苫米地英人博士による速読の本。
高校生の頃から速読の本はかなりの数を読んだけど読む速さが最も速くなるのを実感したのはこの本。
海外の大学院で求めらる速読力のレベルの高さや博士の生活の中での速読の様子も臨場感高く描かれておりとても興味深い。
脳科学における「ゲシュタルト」という概念が一つ重要なキーワードとなっており、この概念を利用することで可能になる「先読み法」というテクニックを利用することで読む速さがいきなり倍速になる。
何年も前から愛読しているが久しぶりに再読。
先読み以外にもかなりの数のテクニックが紹介されている。
本が大好きな人、頭よくなりたい人、積ん読が溜まっている人にとってもオススメ。人生を変える一冊。
この本を久しぶりに読んだことで読書モチベ爆上がり。
・超合理的!ミステリー小説の書き方
新宿紀伊国屋書店で購入した本。
新宿紀伊国屋書店は特にお気に入りの本屋さんの一つ。
もう一つのお気に入りは池袋のジュンク堂。
新宿紀伊国屋書店のビル自体がお気に入り。
ビル内に化石屋さんや革屋さん等の趣味の良いお店があり建物自体が楽しい。
ふらっと寄った新宿紀伊国屋で中山先生が講演会を開いていたのだ。
着いた時には講演は終盤で作家志望の方、その他書く仕事に携わる人が中山先生を質問攻めにしていた。
中山先生はかなりの仕事量で、なんと2030年まで毎月新しい本を出す予定のよう。
もともと僕はミステリー好きでは無かったが購入、サインまでもらった。
ミステリーというジャンル自体の楽しみ方がわかる内容になっていて面白い。
・刺青殺人事件
中山先生の著書の中でミステリーの傑作としてあげられていたため読み始める。
この本で刺青の標本というものが実在すると知る。
・アマテラスの暗号
歴史ミステリー物の小説
日ユ同祖論をベースに日本のルーツを巡るミステリー
非科学的な説と言われていた日ユ同祖論であるが、近年信憑性を得て来ているようだ。
著者は外資系金融で働いていた経験があり、主人公も外資系金融で働く日経アメリカ人であるというのも面白い。読んでいると色々と調べごとしたくなる本であり、他の本を横断ながら読むので読む進むのはじっくりゆっくり進んでいる。
・人はなぜ宗教にハマるのか?
アマテラスの暗号を読んでいてそういえばこの本に日ユ同祖論について記述があったような、、、と思い再読。
ちなみにしのぶは学生時代に社会学、宗教学にハマっていました。
大学時代に演劇をやっていた頃、社会学の教授が授業で映画の分析を扱ったことで興味を持ち始めました。
・宗教の秘密 世界を意のままに操るカラクリの正体
こちらも宗教学系の本
・ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する
英語を話す機会は度々あり、上達したいとは常々思っている。中々面白い本。
ギリシャ神話と日常の直接のつながりを感じることが出来ることができて楽しい本。
ギリシャ神話のおさらいと英語の上達が同時にできるお得な本。一粒で二度美味しい。
・詩学 アリストテレス
ギリシャ、ローマ神話と戯れていたらギリシャ哲学も読みたくなった。
イーリアスなんかもいつか原語で読みたいな。
どのような音で読まれたか、というのがとても気になる。現代語訳では音がわからないから。
他にも読んだ本を紹介したいけれど、今日はここまで。
・年収が10倍になる速読トレーニング
脳機能学者の苫米地英人博士による速読の本。
高校生の頃から速読の本はかなりの数を読んだけど読む速さが最も速くなるのを実感したのはこの本。
海外の大学院で求めらる速読力のレベルの高さや博士の生活の中での速読の様子も臨場感高く描かれておりとても興味深い。
脳科学における「ゲシュタルト」という概念が一つ重要なキーワードとなっており、この概念を利用することで可能になる「先読み法」というテクニックを利用することで読む速さがいきなり倍速になる。
何年も前から愛読しているが久しぶりに再読。
先読み以外にもかなりの数のテクニックが紹介されている。
本が大好きな人、頭よくなりたい人、積ん読が溜まっている人にとってもオススメ。人生を変える一冊。
この本を久しぶりに読んだことで読書モチベ爆上がり。
・超合理的!ミステリー小説の書き方
新宿紀伊国屋書店で購入した本。
新宿紀伊国屋書店は特にお気に入りの本屋さんの一つ。
もう一つのお気に入りは池袋のジュンク堂。
新宿紀伊国屋書店のビル自体がお気に入り。
ビル内に化石屋さんや革屋さん等の趣味の良いお店があり建物自体が楽しい。
ふらっと寄った新宿紀伊国屋で中山先生が講演会を開いていたのだ。
着いた時には講演は終盤で作家志望の方、その他書く仕事に携わる人が中山先生を質問攻めにしていた。
中山先生はかなりの仕事量で、なんと2030年まで毎月新しい本を出す予定のよう。
もともと僕はミステリー好きでは無かったが購入、サインまでもらった。
ミステリーというジャンル自体の楽しみ方がわかる内容になっていて面白い。
・刺青殺人事件
中山先生の著書の中でミステリーの傑作としてあげられていたため読み始める。
この本で刺青の標本というものが実在すると知る。
・アマテラスの暗号
歴史ミステリー物の小説
日ユ同祖論をベースに日本のルーツを巡るミステリー
非科学的な説と言われていた日ユ同祖論であるが、近年信憑性を得て来ているようだ。
著者は外資系金融で働いていた経験があり、主人公も外資系金融で働く日経アメリカ人であるというのも面白い。読んでいると色々と調べごとしたくなる本であり、他の本を横断ながら読むので読む進むのはじっくりゆっくり進んでいる。
・人はなぜ宗教にハマるのか?
アマテラスの暗号を読んでいてそういえばこの本に日ユ同祖論について記述があったような、、、と思い再読。
ちなみにしのぶは学生時代に社会学、宗教学にハマっていました。
大学時代に演劇をやっていた頃、社会学の教授が授業で映画の分析を扱ったことで興味を持ち始めました。
・宗教の秘密 世界を意のままに操るカラクリの正体
こちらも宗教学系の本
・ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する
英語を話す機会は度々あり、上達したいとは常々思っている。中々面白い本。
ギリシャ神話と日常の直接のつながりを感じることが出来ることができて楽しい本。
ギリシャ神話のおさらいと英語の上達が同時にできるお得な本。一粒で二度美味しい。
・詩学 アリストテレス
ギリシャ、ローマ神話と戯れていたらギリシャ哲学も読みたくなった。
イーリアスなんかもいつか原語で読みたいな。
どのような音で読まれたか、というのがとても気になる。現代語訳では音がわからないから。
他にも読んだ本を紹介したいけれど、今日はここまで。