みなさんこんにちは、いっしきです。

今回の写メ日記は「中イキ開発、女風で中イキはできるのか？」というトピックに対して全４日記+1（おまけ)にて僕なりの”持論”をつらつらとまとめていきます。あくまで持論ではありますが、高いレベルの解像度で言語化できてる人はセラピスト含めてなかなかいないので一読の価値はあると思います。「中イキ」にあこがれる人は是非読んでいただけると幸いです。(目安時間各2分)


今回の写メ日記で得られる知見
・女風と中イキの関係
・中イキのメリットと注意点
・開発とは


まず、「女風で中イキはできるのか？」に対する結論から言います。
「女風を使ったら必ず中イキできる」は幻想です。

ただし、プロに任せることでイける場合もありますし、知識とテクニックがある人と時間を共にすれば”開発”で中イキをクリアーすることができます。

ですから、僕の認識としては「女風を使ったら中イキできるかもしれない」です。

ここだけ聞くと女性からしたら「じゃあ開発してー！」という話になるかもしれませんが、開発は男性のテクニック同じぐらい女性の”知識と意欲”が大切になります。（女風という会う時間や頻度が限られる場では特に。）逆にしっかりと向き合えば99%（ほぼ確実に）中イキできるようになります。
本写メ日記で中イキに詳しくなって、爆イキライフにぐっと近づいちゃいましょう。

中イキのメリット
中イキ開発はなかなか時間と労力のかかるものですので先に中イキできるメリットをざっと上げていきます。
・エッチが好きになれる
・多幸感がある、持続する
・パートナーとの関係が良好になる
・美容的にキレイになる
などなどあげだしたらきりがないです。
逆に中イキそれ自体にはデメリットはありません。
ここまで言われると「すごい！中イキ最高！」に見えますが、あくまで良いエッチの手段の一つでしかなく、変に神格化してあこがれすぎるのもよくないので、中イキそれ自体に囚われずに、できたらラッキーぐらいにとどめておいてくださいね。
そもそも相手がいるエッチの時のイキやすさは30%遺伝に依存してしまうので...
手段と目的が逆転しないように注意した方がスケベライフは幸せです。

開発について
まず開発について一般的に言われることは「刺激と快楽を結びつける」です。
SM系だと鈍痛から瞬間的な痛みまで拾えるように快楽の瞬発力をあげることが開発とされることもありますが、今回は中イキ開発として焦点を当てます。

僕の開発イメージとしては
1.眠っている神経を起こして刺激を拾えるようにする
2.快感と1で拾った刺激を結びつける

このイメージでいます。
もちろん実際に神経が眠っているわけではないのですが、諸ケースにおいてそもそも触れても何も感じないという人が一定数います。例えば、夜職の人が男性に触られることに対して無意識なブロックを働いている場合、DVなど触れられることに対して過去のトラウマがある場合、自律神経が乱れまくってる（えっちをする上で妨げになる大きなトラブルが身体に生じてる）場合などです。
この場合は抱えている問題の解決から始まるため必要なプロセスが増え、これを”神経を起こす”と比喩してます。逆にここがボトルネックになっている場合、開発2をすっ飛ばしていきなり爆イキ体質になることもあります。

ほとんどの人は2を開発としてとらえており、実際この2をあくせくしてどうにかするケースが非常に多いです。この開発2の手順など具体的な話については次回以降詳しく説明していきます。明日更新しますので是非。

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現在、一時的にリクエスト出勤となっております。
リクエスト出勤制にして２か月が終わりましたが、指名数落ちることなく、本指名様に感謝です。本当にありがたい限りです、ありがとうございます（泣）
新規の方も大大大歓迎ですので、気になっていただいた場合はDMにてご予約の相談いただければ嬉しいです。
得意プレイなどはプロフィールを参照していただければ幸いです。
※中イキ開発に関して個人に応じた的確なアプローチを提案、施術させていただきます。
※イクを保証するものではないのでご了承ください。
@issiki_UowoU