女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | もっと気軽に。

10/30 02:14 UP!

もっと気軽に。

KIZUNA(キズナ) もっと気軽に。
深夜ですね、少し語らせてください。

よくこの界隈では「卒業」という言葉を使います。
えぇ、意味はもちろんご存じの通りで辞めるの意味です。
正直に思うに言葉とは新しいのがポンポンと生まれるものなので、
これがナンセンスだとかそういう話をしたい訳ではなく。
偏った解釈をして無駄な我慢をする必要はないと、発信したいのです。

稀に見るのですが、卒業後に戻ってくる方がいます。
利用するのは自由なのですから当たり前な話です。
でもなんだか恥ずかしがっていたり、悔しい思いの上でそうなるのを目にします。
僕としてはその気持ちはいらないんじゃないかなと感じちゃいます。

たぶんなのですが、元の言葉が学校などの終わりを示すために、
もう元に戻らないという印象が強くなっちゃうのだと思うのです。
まぁ大学や専門などは何度でも可能ですけどね笑
他は一度っきりの話です。

ここからは例え話を。
同列に扱うなと言われるかもですが、
女風をコンビニと考えてみます。
コンビニってたくさん種類がありますよね。
それぞれ弁当の味が~とか、この商品が~とかあると思います。
そしてお腹が空いたら必ずコンビニという訳ではないですよね。
当たり前に飲食店なんかもありますし、デリバリーだって。

その時その時で、気分で変えたりもしますよね。
そしてコンビニにも好き嫌いや優劣などは感じてる人が多いと思います。
あの味だからこのコンビニがいいとか。

では考えてみてほしいのですが、、
旅行先。
あなたはランチを食べようとしていますが、
近くにはあまり行かなくなったコンビニしかありません。
バスに乗るかだいぶ歩けば飲食店があったりと街があります。
さてどう選択されますか…?

まぁいろいろな答えがあると思いますが、
たぶんそのくらいな話なのだと僕は思うのです。

この話では行かなくなったコンビニが卒業した女風で、
街がそれ以外のエンタメです。
そして、この状況は明らかにコンビニ・女風を選ぶと楽です。
女風にはすぐ寂しさを埋めれたり、無駄な時間が省けたりなどなど、
他のサービスにはない強みがあります。
体験している方の話なので、ご理解いただいてるのがほとんどだと思います。

でも街・他のエンタメが良いのならそちらを選んでいき、
女風でいいじゃんと思えば入店すればいいだけの話です。

女風を使って色んなことを学べた~などとよく感想を貰うので、
たしかに学校な感じはあるかもしれません。
でも入学試験なんてありません。
もっと気軽に捉えてもらいたいです。
いつだってセラピストはお待ちしてますから。
時々店名が変わってたり、レイアウトが違ったり、店員はコロコロ変わっちゃいますが…、
それでもお待ちしていますから。

もっと気楽に、
また会いに来てください。

秘密基地グループ

© 女性用風俗・女性向け風俗なら【東京秘密基地本店】