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TETSUYA(テツヤ) 大学の卒業論文が出てきました!
先ほど部屋の掃除をしていたときに大学の【卒業論文】がでてきました。

僕は文学部でわりと自由なテーマでも良いとのことだったので自分自身の原点でもある中学時代のころについて書こうと思い【いじりといじめ】というテーマにしました。

僕は学生時代のころ、いじられキャラだったので「これ以上いじられる関係性になるといじられ過ぎて自分の立場が危うくなるなー」と相手との距離感について考えるようになりました。

『いじられキャラ』は相手との仲を親密にする道具な反面それに頼りすぎると、いじりの度が過ぎてしまい『いじりがいじめ』に変わる諸刃の剣でもあると僕は捉えています。

学生時代は新生活(4月になり学年が変わる)になるといじられキャラはクラスの中心になるけれど、日が経つに連れて「こいつなら何言ってもいいや」と段々扱いが雑になっていき、自分の立場が苦しくなっていきます。

最初はいじっている方が悪いと思っていましたが、毎年同じような扱いになることに気付き、いじられている方も「いじられキャラ」に頼りすぎると良くないな、立ち回り方を変えないといつまでたっても苦しいままだなと
そこから僕はいじる側に回ったとしても、
お互いに「いじる」側にも「いじられる」側にもなるような関係性を作ろうと心掛けるようになりました。

いじりはその場の雰囲気を良いものにするし、相手のことを知る上で大事なコミュニケーションのツールになる一方知らぬ間に相手のことを傷つけ取り返しのつかないことにもなります。

もしも相手が傷ついていたり嫌だなと思っていたらすぐに素直に謝ります。

いじりといじめの境界線を超えないように自分のことを客観視したり相手の立場に立ってみたり、相手に聞いてみたりとたくさん経験することが大事だと思います。


卒業論文は「いじられキャラ」の人と「いじりキャラ」の人に同一の質問をいくつか用意しお互いにどう言った受け答えをするのかインタビュー方式でまとめ論文にしました。
どういった結果になったかはまた今度日記にしようと思います。

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