東京秘密基地ゆうたです

はたらけどはたらけど……なかなか成果の見えない霧中の道程にさまようようなもの。

どうにも、知ってはいたことですが地力のないものが新しいことをはじめて世に認められ力をつけながら物語を進めるとは難儀です。

ほとんどの時間が汗と泥に塗れた無為の工程ばかり辿るもの。指数関数の最初の一歩は本当に急坂途上で自転車を漕ぎ始めるが如くです……もちろん登坂ですよ？

指数関数で伸びることをやっていると思えばこそやっていけるのか、それとも楽しくて仕方がないからやっていたら成功していた……となるのか。

なかなか楽しいってことを楽天的に捉え続けることが難しいのが人間ですなぁ。伊能忠敬さんマジリスペクト。

あ、

そうです、これ愚痴なんです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

あなたは愚痴を見させられています。戻るをタップしても良いんじゃよ……


〜

やって楽しいことでも半ばつまらないことや、挫けること、この部分だけは苦手だー！ということありますよね？
ぶち当たった事から、
逃げるは恥でも役に立ちます……かね。
しかし、
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……とも言いますし。

東京秘密基地の業務をメインにしたシフトに戻りたい……
でもあと少し月半ばまではやらないといけないこともあるもので難儀です、、

迷走した時は
どうすればソレが楽しくやれるのか、なぜやりたいのかを考えることにします。ビール飲みながら。

自分のやりたいことを探さなければ、一生見つからないものです。
見つけてもやらなければ、何にもならないものです。
やれる時にやらないと後悔するばかりの老後がくるもよう。

伊能忠敬さんは56歳で測量を始めました。
もし30歳で始めていたら生きて編纂の集大成を目の当たりにしたかもしれません。
私は自分の事業の集大成は生きて見たいです。

あ、だから頑張るのか……と思考の迷走から着地することにいつもなります。

さあて、キーボードをぽちぽちする作業に戻ります……明日のために